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ホーム > 県政情報 > 広報 > 県政eしんぶん(報道資料) > 2017年12月4日号 > ベトナム・クアンニン省との環境・経済分野の協力に関する覚書に基づく技術セミナーを開催しました!

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ベトナム・クアンニン省との環境・経済分野の協力に関する覚書に基づく技術セミナーを開催しました!

  滋賀県は平成27年度より独立行政法人国際協力機構(JICA)の技術協力プロジェクト「ベトナム国クアンニン省ハロン湾地域のグリーン成長プロジェクト」(以下、「JICAプロジェクト」)を通じてベトナム国クアンニン省において水環境等に関する技術指導などの協力を行ってきました。

  本年10月20日、この協力関係を相互に有益なものへと発展させ、クアンニン省における環境保全と経済発展の両立に貢献するとともに県内の産学官民で取組む水環境ビジネスを一層推進するため、クアンニン省と環境・経済分野の協力に関する覚書(以下、「覚書」)を締結しました。

  このたび、JICAプロジェクトの運営指導調査(期間11月19日~11月23日)に併せ、覚書に基づく取り組みとしてクアンニン省との水環境技術セミナーを開催しました。

水環境技術セミナー

  • 日時: 11月21日 8時30分から11時
  • 場所:クアンニン省ハロン市内
  • 参加者:クアンニン省政府関係者等(約30名)、株式会社長大(〇)、株式会社神鋼環境ソリューション(◇)、積水化学工業株式会社(〇、◇)、有限会社ヴァンテック(〇) 

           〇しが水環境ビジネス推進フォーラムメンバー

           ◇淡海環境プラザ事業参画企業

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  滋賀県関連企業が有する水環境技術をハロン湾地域の事業等へ活用・導入していく足掛かりとすることを目的に、滋賀県主催で水環境技術セミナーを開催しました。

  各社が滋賀県で活躍する水環境技術についてクアンニン省政府関係者に説明したところ積極的に質問が出されました。また、「今後、同省での活用に関し、コスト等についてより深く議論していきたい。」と意見があり、大盛況に終わりました。

  今後も、本県関連企業とクアンニン省のビジネス・マッチングの機会を創出します。

JICAプロジェクト運営指導調査

  JICAプロジェクト運営指導調査ではクアンニン省側との会議等で琵琶湖の環境保全の取り組みや制度、産業振興の取組等を紹介、説明しました。また、クアンニン省にある下水処理場とハロン大学を視察しました。

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                    運営委員会                             クアンニン省ハロン市バイチャイ下水処理場

  JICAプロジェクトではクアンニン省人民委員会副委員長を議長とし、5つのワーキンググループにより構成される運営委員会が設立されています。運営委員会では、経済発展と水環境保全を両立してきた行政経験を持つ滋賀県に対して、水環境改善の経験を基にした、助言等、協力を求められています。今回は第2回の運営委員会が開催されました。

  滋賀県は運営委員会前のワーキンググループ会議で以下の取組等を紹介しました。

  • 琵琶湖保全再生施策に関する計画
  • 「滋賀の環境2017(平成29年版環境白書)」編集方針、構成
  • 滋賀テックプランター制度
  • 滋賀県グリーン購入制度
  • 滋賀県「観光交流」振興の取り組み
  • 「ビワイチ」推進の取り組み

  ハロン大学との面談では覚書にある「琵琶湖環境科学研究センターをモデルとした研究機関の設立」、「双方の大学・研究機関の連携」として協力内容を確認しました。また、滋賀県から琵琶湖環境科学研究センターの設立経緯を説明しました。

  今後も滋賀県からクアンニン省に対して水環境等に関する技術指導などの協力を行っていきます。

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                 ハロン大学との面談                            ハロン大学内実験室視察

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部下水道課 

電話番号:077-528-4213

ファックス番号:077-528-4908

メールアドレス:dd00@pref.shiga.lg.jp