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ホーム > 県政情報 > 広報 > 県政eしんぶん(報道資料) > 2018年1月23日号 > 琵琶湖北湖での全層循環の確認について

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県政eしんぶん報道資料

公開日:2018年1月23日

琵琶湖北湖での全層循環の確認について

★琵琶湖北湖での全層循環の確認について(PDF:758KB)

1月22日に琵琶湖環境科学研究センターが琵琶湖の水質調査をおこなったところ、琵琶湖北湖で全層循環を確認しました。

なお、今年度の全層循環は、過去10年の中で最も早い時期での確認となりました。

これは、

  • 11月と12月の平均気温が例年と比べて低かったこと
  • 10月21~23日の台風21号により湖水がかく乱されたことにより底層の水温がやや上がり、表層と底層の水温の差が小さくなったこと

が影響していると考えられます。

1. 全層循環とは

琵琶湖北湖では、例年、春から秋にかけて水温躍層が形成されるため、底層の溶存酸素濃度(DO)は徐々に低下し、晩秋に最も低くなります。その後、冬の水温低下と季節風の影響により上層と下層の水が鉛直混合し、翌年1月~2月頃、表層から底層までDOと水温が同程度になります。この現象のことを「全層循環」と言います。

2. 調査地点

滋賀県では、C点については昭和54年から、その他の地点については平成19年から水質調査をおこなっています。

全層循環-1

3. 調査結果

1月22日に調査をおこなったところ、全層循環を確認しました。

C点の底層(湖底直上1m)におけるDOの経月変動を図1に、各地点の調査結果を表1に示します。

 図1:C点の底層(湖底直上1m)におけるDOの経月変動

底層DO経月変動


 表1:平成29年度 底層(湖底直上1m)におけるDOの調査結果

底層DO調査結果

 

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お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境部琵琶湖政策課 

電話番号:077-528-3463

ファックス番号:077-528-4847

メールアドレス:dk00@pref.shiga.lg.jp