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更新日:2018年6月28日

研究担当職員紹介(淺野悟史)

総合解析部門

研究員

淺野悟史

 

専門分野

地域計画学

センターでの研究テーマ

社会経済活動における生物多様性の組み込み促進方策の検討

外部プロジェクト等への参加

総合地球環境学研究所「栄養循環プロジェクト」(H.27-H.31)

科研費B(一般)【分担】「地域資源を活用した自然災害緩和型の新たな農業生産システム」(H.28-H.30)

科研費B(海外)【分担】「ベトナム少数民族の生活様式の緩やかな変質に対する未来志向型モデルの提唱」(H.28-H.31)

略歴

2009年度 京都大学農学部地域環境工学科 卒業(農村計画学研究室)

2011年度 京都大学大学院地球環境学舎環境マネジメント専攻修士課程修了 修士(地球環境学)

2011-2013年度 日本学術振興会特別研究員DC1 「インドシナの稲作地域における住民の意思決定要因に着目した土地利用変化モデルの構築」

2013年度 京都大学大学院地球環境学舎地球環境学専攻博士課程修了 博士(地球環境学)

2014年度~2015年5月 京都大学大学院地球環境堂特定研究員

2015年6月 総合地球環境学研究所「栄養循環プロジェクト」プロジェクト研究員

2017年7月 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター生態系保全係

主な著書・論文

最近の著書

淺野悟史 著(2015)『ラオスの森はなぜ豊かにならないのか―地域情報の抽出と分析』,農村計画学のフロンティア5,農林統計出版,86pp.

最近の論文

淺野悟史・脇田健一・西前出・石田卓也・奥田昇(2018)「『地域の環境ものさし』による生物多様性保全活動の推進」,"Advancement of Biodiversity Conservation Activities with  Ditecting 'Local Environmental Icons'",農村計画学会誌37(2)(印刷中)

淺野悟史・西前 出(2017)「ブナ科落葉樹の萌芽更新に対するシカ食害の影響評価 ―シイタケ原木林の適切な獣害対策に向けて」,環境情報科学論文集 31,pp.293-298.

時任美乃理・淺野悟史・西前 出(2017)「モノカルチャー化進行地域における森林資源利用の現状と萎凋被害対処に関する考察 -ベトナム中部山岳農村のアカシア林業従事世帯への聞き取りを通して」,環境情報科学論文集 31,pp.101-106.

奥田 昇,淺野悟史,脇田健一(2017)「超学際科学に基づく順応的流域ガバナンス:生物多様性が駆動する栄養循環と人間のしあわせ」,月刊地理,62(1),p.363-375.

Asano, S., Wakita, K., Saizen,I., Okuda. N., (2016) Can the Spawn of Japanese Brown Frogs Be a Local Environmental Index to Evaluate Environmentally-Friendly Rice Paddies? Proceedings for the 37th Asian Conferense on Remote Sensing, ISBN: , pp.283-291.

Tokito, M., Asano. S., Saizen. I., (2016) Evaluation of Agricultural Landscape Heterogeneity Applying the SATOYAMA Index to Promote Sustainable Regional Planning in Rural Areas of Central Vietnam. Proceedings for the 37th Asian Conferense on Remote Sensing, ISBN:978-1-5108-3461-3 , pp.746-753.

Saizen. I., Asano. S.,Tiburan. C. J., Tokito. M., Hara. Y.,  Tsutsumida. N., (2016) Spatial Analysis of Land Cover Configuration for Sustainable Water Quality Management in the Silang-Santa Rosa River Basin, Laguna, Philipines. Proceedings for Asian Conference on Remote Sensing, ISBN: , pp.1428-1435.

淺野悟史,西前 出(2015)「SfM-MVSを用いたDSM体積による植物体変化量の推定における課題」,環境情報科学論文集29,pp.71-76.

学会・研究会等での発表

淺野悟史(2018)人間が使うことで維持されてきた環境の“変化”と“再生”,「よさこい生態学セミナー(高知大学)」,2018年5月11日<びわこ講習>

淺野悟史,上原佳敏,石田卓也,池谷 透,奥田 昇(2018)中山間地における耕作水田の水生生物相は環境保全型農業によってどう変わるのか,第65回日本生態学会ポスター発表.

淺野悟史(2018)地域の環境を介した地域のつながり,第21回総合地球環境学研究所地域連携セミナー(滋賀)『地域の底ヂカラ 結の精神が育むいきものの多様性』,2018年2月24日<びわこ講習>

淺野悟史(2017)市民が活用できる生物指標「地域の環境ものさし」の提案ー環境保全活動の自律評価と継続に向けて,第14回環境情報科学ポスターセッション,学術委員長賞受賞.

淺野悟史,上原佳敏,石田卓也,池谷 透,奥田 昇(2017) 「地域の環境ものさし」は生物多様性の指標となりうるか?-滋賀県甲賀市小佐治地区におけるニホンアカガエルの卵塊数との比較から,第82回日本陸水学会 課題講演.

淺野悟史,脇田健一,西前 出,奥田 昇(2017) 「地域の環境ものさし」が促進する環境保全型農業と生きもののにぎわい,システム農学会2017年度春季大会,北村賞受賞.

淺野悟史,脇田健一,奥田 昇(2017) 流域スケールの環境問題解決を目指す超学際研究の実践-滋賀県の農業集落における「地域の環境ものさし」づくりの展開過程,JpGU―AGU Joint Meeting 2017,セッション 「社会とともに地球環境問題の解決に取り組む超学際研究の未来」.

淺野悟史,時任美乃理,Duc. T. T., An. L. V., 西前 出(2017)ベトナム中部山岳農村におけるXanthosoma属2種の利用と分子生態学的考察,第27回日本熱帯生態学会.

Asano. S., Uehara. Y., Nakashima. H., Tokito. M., Saizen. I., Osbert. L. P., Osaka. K., Okuda. N. (2017) Spatial Pattern of Ground Water Utilization in Silang-Santa Rosa Sub-watershed, JpGU―AGU Joint Meeting 2017, Posterpresentation in the session "Biodiversity, nutrients and other materials in ecosystems from headwaters to coasts."

淺野悟史,脇田健一,西前 出,奥田 昇(2017)水田の保全活動がニホンアカガエルの産卵場所選択に及ぼす影響,第64回日本生態学会大会ポスター発表.

Asano, S., Wakita, K., Saizen,I., Okuda. N., (2016) Can the Spawn of Japanese Brown Frogs Be a Local Environmental Index to Evaluate Environmentally-Friendly Rice Paddies? At the 37th Asian Conferense on Remote Sensing.Oral Presentation

審議会委員等

 
講義・指導等

応用情報処理(立命館大学)2014年度

社会統計論(立命館大学)2014年度

Introduction to Natural Science(立命館大学)2017年度(リレー)

ひと言 幼少時より昆虫をはじめとする生き物と、それらが生息する自然環境に慣れ親しんできました。「人が使うことで維持されてきた環境」を現代の枠組みの中でどう維持していくかが研究活動の根幹の視点となっています。

お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 

電話番号:077-526-4800

ファックス番号:077-526-4803

メールアドレス:de51200@pref.shiga.lg.jp