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ホーム > 環境・自然 > 環境 > 研究一覧

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更新日:2015年1月26日

 

研究一覧

滋賀県琵琶湖環境科学研究センターが実施している研究を掲載しています。(過去の研究も含む)

第4期中期計画(2014年~2016年)

第3期中期計画(2011年~2013年)

第2期中期計画(2008年~2010年)

第1期中期計画(2005年~2007年)

 

  第4期中期計画(2014年~2016年)

  

水系・生物の「つながり」の再生に関する研究

~在来魚介類のにぎわい復活に向けて~  【重点研究プロジェクト】

 

琵琶湖流域における喫緊の課題である「在来魚介類の減少」に対して、県立試験研究機関等と連携し、水系や餌環境のつながりなど、総合的な視点から、その減少要因の解明と在来魚介類の復活に向けた政策提案を行います。

 PDF さらに詳しく(PDF:3,100KB)    

*当プロジェクトは政策課題研究1~3から構成

湖辺域における底質環境の評価に関する研究(政策課題研究1

南湖をはじめとする湖辺域生態系の保全・再生に向けて、在来魚介類の生息基盤である「底質環境」に着目し、 豊かな生き物を育むために望ましい底質条件を示すとともに、南湖湖岸の約7割を占める人工湖岸が湖辺域の生態的機能に及ぼす影響を評価することにより、生息環境の再生に向けた沿岸帯管理のあり方を提示します。

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在来魚の保全・再生に向けた流域管理に関する研究(政策課題研究2) 

在来魚の保全・再生に向けて、その分布・移動に影響を及ぼす森林から湖までの「水系のつながり」に着目し、各種環境因子による影響を解明するとともに、それらの影響因子等をマップにより可視化します。また、その成果をもとに在来魚等の生息環境に配慮した流域管理のあり方を提示し、多様な主体との協働による保全活動への活用を図ります。

PDF さらに詳しく(PDF:2,672KB)

在来プランクトン食魚の餌資源評価に関する研究(政策課題研究3

在来プランクトン食魚(コアユ・ホンモロコなど)の望ましい餌資源を評価するため、プランクトンの発生状況を継続的に監視するとともに、栄養塩からプランクトン、魚に至るまでの「餌環境のつながり」に着目し、相互の関係性を整理することにより、餌環境の現状を把握します。また、現状の評価を通じて、餌環境からみた在来プランクトン食魚への影響要因を解明し、対応策を提示します。

PDF さらに詳しく(PDF:2,077KB)

 

生物多様性の保全と持続可能な利用の促進に向けた研究(政策課題研究4)

生物多様性保全を促進し、その恵みを将来にわたって享受するため、県内における生物多様性の現状を評価し、保全に向けた効果的な施策のあり方を提示するとともに、行政や企業が行う様々な施策や取組みに、「生物多様性保全」の視点を組み込むための方策を提示します。

PDF さらに詳しく(PDF:2,275KB)

琵琶湖を育む森林の適切な管理方策に関する研究(政策課題研究5)

琵琶湖の水源かん養をはじめ、森林が持つ多面的機能を持続的に発揮させるため、伐採適齢期を迎える人工林の伐採跡地において天然更新の可能性等を検証するとともに、里山再生に向けた管理技術の検討など、適切な森林管理の推進に資する知見を提示します。

PDF さらに詳しく(PDF:2,748KB)

持続可能な琵琶湖・滋賀の社会像とその実現方法に関する研究(政策課題研究6)

持続可能な社会(CO2排出量を主とする環境制約のもとで人々が感じる豊かさを最大化する社会)の構築に向けて、人々が感じる豊かさを指標化し、各種施策の豊かさに対する効果を評価していく必要があります。このため、県民アンケート等を通じて、「自然とのつながり」や「地域の活性化」、「安全安心」など、人々が感じる豊かさを構成する要素を抽出し、豊かさを表す指標(以下「豊かさ指標」という。)を構築します。

また、本県における豊かさ指標を支える重要な要素として、特に「琵琶湖」と「地域エネルギー」に着目します。具体的には、琵琶湖について、その健全性を窒素やリンなどの物質循環と生態系の関係から評価するとともに、地域エネルギーについて、本県における地域資源の有効活用の観点から、木質バイオマスを中心とした再生可能エネルギーの導入可能性を評価します。そして、これらの評価結果を踏まえ、2つの要素と豊かさ指標の関係を把握します。

さらに、構築した豊かさ指標を活用し、多様な主体の参画のもとで地域の目指すべき将来社会像を描くとともに、その実現に向けた各主体の行動計画作成を支援します。

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モニタリング計画策定に向けた放射性物質の挙動予測に関する研究(政策課題研究7)

本県隣接地域における原子力発電所事故の発生を想定した放射性物質のモニタリング計画策定を支援するため、これまで築き上げた拡散予測モデルを活用し、様々な条件下で大気・地表・水質・底質における放射性物質の動向を詳細に予測するほか、この予測から想定される生態系への影響についても検討を進め、拡散状況に即したモニタリングのあり方検討に資する知見を提示します。

PDF さらに詳しく(PDF:2,502KB)

北湖深水層と湖底環境の総合評価(調査解析1)

 北湖深水層における低酸素化の動向と水質や生態系への影響を把握するため、深水層の状況を継続的に監視するとともに、低酸素時における深層生態系への影響を調査します。また、モデル等を活用し、低酸素化の発生メカニズムを解明するとともに、得られた知見を総合的に解析し、低酸素化の要因と水質・生態系への影響を統合的かつ定量的に評価します。

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PM2.5等の大気汚染物質にかかる移流影響の把握(調査解析2)

大陸からの越境汚染をはじめ、国内外からの移流が危惧されるPM2.5等の大気汚染物質の現状を把握するため、高濃度時における移流状況を解析し、気象条件等の高濃度要因を特定します。また、窒素等の栄養塩について、大気から琵琶湖流域への沈着量分布の時間的変動と増減要因を解析することにより、大気汚染物質による琵琶湖流域や生態系への影響把握につなげます。

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化学物質の影響把握と総量リスク評価手法の検討(調査解析3)

 琵琶湖流域において不足する未規制化学物質の有害性等に関する情報を得るため、類縁の化学物質にかかる一斉機器分析法を確立し、分析の効率化を図るとともに、同手法を用いたモニタリングによるリスク評価を行います。また、個別の化学物質にかかる機器分析では難しい化学物質総量としてのリスク評価を行うため、生物を用いた生態影響試験法を確立します。

PDF さらに詳しく(PDF:2,384KB)

琵琶湖等水環境のモニタリング(分析評価モニタリング1)

琵琶湖をはじめとする公共用水域の水質状況について利水面も含めた監視を行うため、環境基準の適合状況に加え、アオコや淡水赤潮の発生原因となるプランクトンについて調査を行い、琵琶湖等水環境の現状等について継続的な監視に基づく評価を行います。

PDF さらに詳しく(PDF:2,520KB)

大気環境のモニタリング(分析評価モニタリング2)

県内における大気環境を監視するため、環境基準の適合状況をはじめ規制対象事業場や有害大気汚染物質等の調査を行い、現状等について継続的な監視に基づく評価を行います。

PDF さらに詳しく(PDF:2,299KB)

水土壌環境の発生源モニタリング(分析評価モニタリング3)

琵琶湖流域の水土壌環境の汚濁発生源を監視するため、規制対象事業場等からの排水や廃棄物処理にかかる基礎データおよび環境中に排出された化学物質の追跡データを収集し、規制基準の適合状況などを把握するとともに現状等について継続的な監視に基づく評価を行います。また、油の流出等緊急事故発生時や井戸の汚染判明時には、状況を把握するとともに被害の拡大防止を検討するための必要な情報を提供します。

PDF さらに詳しく(PDF:2,081KB)

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 第3期中期計画(2011年~2013年)

持続可能社会システムに関する研究(政策課題研究1)

持続可能な滋賀社会に向けては、低炭素という側面から、温室効果ガスの排出を削減するために産業構造やライフスタイルを転換する対策や施策手段を行程表として示す段階まできています。今後、地域経済や生活の質といった実生活面へのそれらの影響把握を可能にすることで、滋賀の豊かさを実感し、地域に根ざした社会転換を図るための具体的な取組や施策等の立案につなげていく必要があります。 

PDF さらに詳しく(PDF:529KB)

琵琶湖流域における水・生物・暮らしの「つながり」の再生に関する研究(政策課題研究2) 

持続可能社会は、「低炭素」や「循環型」だけでなく「自然共生」という側面をもっています。その中核をなす琵琶湖総合保全の今後の柱として掲げられている「暮らしと湖の関わりの再生」と「琵琶湖流域生態系の保全・再生」に沿って、集水域から湖辺域、湖内に至る地域の特性等に応じて鍵となる視点を整理し、方向性を示すことで具体的な取組の推進につなげていく必要があります。 

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琵琶湖水の新たな水質管理指標に関する研究(政策課題研究3)

琵琶湖では、湖内への流入負荷量の削減は進んでいるものの、化学的酸素要求量(COD)が減少傾向にない原因として難分解性有機物の増加が疑われ、また、全リンと全窒素の増減傾向が異なっているため、全リンに対する全窒素の濃度比(N/P比)が増加傾向にあります。これらの新たな現象を解明することで、今後の水質管理における対策の必要性の判断や管理目標の設定など良好な水質と栄養塩バランスを回復・維持していくための取組につなげていく必要があります。

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南湖生態系の順応的管理方法に関する研究(政策課題研究4)

南湖では、自然的湖岸の減少による生物生息環境の変化や特定外来生物の分布域拡大、水草の大量繁茂などが課題となっています。水質や生態系の保全・回復だけでなく、景観の保全あるいは水産や観光の振興等多面的な課題解決が求められている南湖の特性を踏まえ、未来の予測には不確実性を伴うことを前提に制度面も含めた管理方法の方向性を示すことで、総合的にみて適切な生態系保全施策を推進する必要があります。 

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北湖深水層と湖底環境の把握(調査解析1)

北湖深水層では、今後、低酸素化の発生頻度が高まる可能性があります。特に地球温暖化の進行が懸念される中で、水質や生態系への影響を詳細に把握し、知識基盤として蓄積することで、科学的知見に基づく低酸素化対策の必要性や妥当性の検討あるいは評価につなげていく必要があります。 

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プランクトンの季節的遷移から見た水質評価手法の検討(調査解析2)

琵琶湖では、水質を形成する重要な要素である植物プランクトンの量や種類の減少が見られています。プランクトンの発生状況の監視にとどまらず、その量や種類の変化を水質と生態系両面の指標として捉える手法を検討することで、総合的な水質評価につなげるための手法を構築していく必要があります。 

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大気降下物に関する解析評価(調査解析3)

大気汚染状況の監視結果からは光化学オキシダント濃度が増加傾向を示しており、また、今後の監視における新たな環境基準として微小粒子状物質が設定されています。越境する大気の動態を捉えることで、琵琶湖集水域にもたらされる大気由来の負荷量の実態を把握するとともに、環境基準を達成していない光化学オキシダントの生成機構の解明や、琵琶湖の水質あるいは流域の植生への影響評価につなげていく必要があります。

PDF さらに詳しく(PDF:618KB)

化学物質の影響把握と分析手法の検討(調査解析4)

化学物質については、有害性やばく露、環境残留性に関する情報が不足しており、科学的な環境リスク評価の推進が全国的な課題となっています。琵琶湖やその流入河川において、今後の実態把握と対策に備えるためにも、現状把握に有効な手法の検討等を通じて必要な情報の蓄積につなげていく必要があります。  

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琵琶湖等湖沼環境のモニタリング(分析評価モニタリング1)

安心・安全な琵琶湖や滋賀の水土壌環境を支えるため、各種法令に基づき、琵琶湖・瀬田川での環境基準適合状況の監視調査(昭和47年度~)、工場や事業場の排水調査、水浴場や西の湖など特定地域での水質調査などを行います。  

生物環境のモニタリング(分析評価モニタリング2)

安心・安全な琵琶湖の水環境を支えるため、琵琶湖で発生するアオコの原因となるプランクトンの発生状況や琵琶湖・瀬田川での大腸菌群等の環境基準達成状況の調査を行います。 

大気環境のモニタリング(分析評価モニタリング3)

滋賀県内の安心・安全な大気環境を支えるため、大気汚染防止法等に基づき、光化学オキシダントなどの項目について、常時監視による環境基準達成状況の調査や、個別の発生源の監視を行います。 

水土壌環境の発生源モニタリング(分析評価モニタリング4)

安心・安全な琵琶湖や滋賀の水環境を支えるため、生活の利便化・多様化に伴い増加傾向にある化学物質についての発生源の監視、水環境中での実態の把握、琵琶湖・瀬田川での水質環境基準の適合状況の監視調査を行います。 

 

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第2期中期計画(2008年~2010年)

琵琶湖流域管理システムに関する政策課題研究(政策課題研究1) 

2005-2007年度に構築した琵琶湖の将来を描く「琵琶湖流域統合管理モデル」。この研究では、このモデルをさらに構築・改良しました。そして、水環境・景観・生態系など多くの価値を持つ琵琶湖の将来の姿をモデルで描き、そこに至るための施策を提案しました。  

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面源負荷とその削減対策に関する政策課題研究(政策課題研究2)

琵琶湖水質の保全には、生活・工場排水などの「点」からの汚濁負荷発生源だけでなく、農地や市街地といった「面」からの発生源についても対策が必要です。この研究では、まだ十分に把握されていない、面源負荷量や琵琶湖への影響を把握し、対策の方向性を提案しました。また、これまでに実施された対策の効果を検討しました。

PDF さらに詳しく(PDF:136KB)  

水質汚濁メカニズムの解明に関する政策課題研究(政策課題研究3)

琵琶湖に入る有機物による汚れは、下水道などの排水処理施設の整備により減少していると見積もられていますが、琵琶湖の有機物の指標であるCOD(化学的に有機物を酸化させるのに必要な酸素の量)は減少しない状況がみられます。一方で、生物が有機物を酸化分解するのに使う酸素の量(BOD)は減少していることから、生物に利用されにくい有機物(難分解性有機物)が増えている可能性があると言われています。この研究では、こうした水質汚濁のメカニズム解明に挑みました。 

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内部負荷による湖内水質変動の解析および生態系保全に向けた水質管理に関する政策課題研究(政策課題研究4)

琵琶湖の水質は、負荷削減により、一定の効果があらわれてきていますが、北湖のリンと溶存酸素量以外は環境基準を未達成であることなど大幅な改善には至っていません。この研究では、琵琶湖環境の長期間のデータ収集や適切な栄養バランスについての研究などを通じ、水質保全・改善対策の提案をしました。  

PDF さらに詳しく(PDF:124KB)

湖岸生態系の保全・修復および管理に関する政策課題研究(政策課題研究5)

滋賀県の生物多様性の低下を食い止めるためには、琵琶湖と湖岸域の生物生息環境の保全が緊急の課題です。本研究では、湖岸地形・土地利用の変遷解析と生物の現況調査から、湖岸生態系の生物多様性保全に寄与するための科学的知見の集積と管理指針の提示をしました。

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持続可能社会システムに関する政策課題研究(政策課題研究6)

滋賀県では、2030年における環境目標を達成するための「持続可能な滋賀社会ビジョン」をH19年度に策定しました。これからは、このビジョンを実現するための経済や法制度などの政策手段を検討していかなければなりません。その際、県と地域(市・町)の連携は不可欠です。そのビジョンを地域レベルで実際に具体化するのに、県としてはどういう制度的、経済支援的手段があり、どういう課題があるのかをシステムモデルを使って検証しました。

PDF さらに詳しく(PDF:148KB)  

琵琶湖の低酸素化の実態把握および北湖生態系に与える影響の把握に関する解析モニタリング(解析モニタリング1) 

琵琶湖北湖で観測されている湖底付近の低酸素化。水環境の悪化や生態系への影響が心配されています。この研究は、水環境・自然環境の保全に向け、低酸素化の規模や発生のメカニズムを解明し、低酸素化がおよぼす影響を把握することに努めました。

PDF さらに詳しく(PDF:143KB)

水環境モニタリングの最適化に関する解析モニタリング(解析モニタリング2)

現在、琵琶湖では47地点で月1回の定期水質観測を行っています。しかし、これらの地点の調査で琵琶湖の水質状況をしっかりと把握できているのかが不明であることなどいくつかの課題があります。この研究では、琵琶湖流域水物質循環モデルを活用し、より効果的・効率的な地点や期間等について検討しました。 

PDF さらに詳しく(PDF:120KB)  

琵琶湖におけるプランクトン等の長期変遷に関する解析モニタリング(解析モニタリング3) 

過去30年近くの長期間にわたり、実施されているプランクトン調査。これら多くのデータをもとに、琵琶湖のプランクトンの変化や水質への影響を評価しました。また、琵琶湖でのプランクトン調査手法を確立し、琵琶湖方式のマニュアルを作成しました。  

PDF さらに詳しく(PDF:120KB)

大気環境の現状評価に関する解析モニタリング(解析モニタリング4)

昭和47年度以降、常時監視測定局を設置し県内の大気を監視しています。しかし、近年の人口増加や光化学スモッグ注意報の発令地域数の増加などにともない監視体制の見直しが必要となっています。この研究では、シミュレーションにより大気の現状を把握し、適正で効率的な監視方法を確立しました。

PDF さらに詳しく(PDF:143KB)  

 

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第1期中期計画(2005年~2007年)

滋賀県における資源循環型社会システムの形成に関する調査研究

今日、環境と社会・経済のバランスがとれた「持続可能な社会」の実現が求められています。ところで、それはどのような社会なのでしょうか?また、本当に実現できるのでしょうか?この研究では、社会を描くモデルを開発し、これらの課題に挑みました。

PDF さらに詳しく(PDF:174KB)

琵琶湖の流域管理のための分析システムの構築に関する調査研究

琵琶湖の総合的な保全のためには、水環境・生態系・景観など、琵琶湖の多様な価値を総合的に評価し、施策を実施していく必要があります。この研究では、琵琶湖の将来を総合的に予測し、施策を提案するための各種シミュレーションモデルを構築しました。

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ノンポイント負荷が琵琶湖水質に及ぼす影響の把握

琵琶湖水質の保全には、生活・工場排水などの「点」からの汚濁負荷発生源だけでなく、農地や市街地といった「面」からの発生源についても対策が必要です。この研究では、降雨時や時期の違いによる河川からの面源負荷量やそれらの琵琶湖の水質への影響を調査しました。

PDF さらに詳しく(PDF:183KB)

流域の地域特性に基づいた生物多様性手法の構築

損なわれつつある滋賀の生物多様性。固有種をはじめ在来種の保全が求められています。では、個々の地域で、何を目標に、何に注意して保全・再生に取り組むべきなのでしょうか?この研究では、代表的な地域での調査を通じ、生物多様性の保全・評価手法を提示しました。

PDF さらに詳しく(PDF:193KB)

県民参画型環境情報システムの構築に関する研究

水環境改善に向けて、地域で取り組む水質調査。得られた環境情報を共有化したり、わかりやすく視覚的に整理・保存することで、地域の活動に活かしていくことができます。この研究では、インターネット上で誰もが簡単に参加して利用できる「びわ湖環境マップ」を開発しました。

PDF さらに詳しく(PDF:188KB)

琵琶湖塩津湾の水質が北湖の生態系に及ぼす影響に関する研究

琵琶湖北部の塩津湾では、水質悪化や富栄養化が進行しており、北湖への影響が危惧されています。では、具体的にどの程度の影響があるのでしょうか?この研究では、琵琶湖と塩津湾の栄養塩類の交換量を明らかにし、数値モデルにより影響の範囲を把握しました。

PDF さらに詳しく(PDF:175KB)

紫外線が琵琶湖の水質へ及ぼす影響評価

琵琶湖の水質や生態系の長期変化を考える上で、紫外線が琵琶湖の水質に及ぼす影響についても把握することが必要です。この研究では、溶存有機物の漂白や鉄(2.)イオンの光反応生成等を確認しました。 

PDF さらに詳しく(PDF:155KB)  

水素エネルギー産学官連携共同研究

琵琶湖低酸素化の克服と新たなクリーンエネルギーの創出。これら2つの課題の克服にむけ、琵琶湖の水を電気分解し、得られた酸素で低酸素化を改善し、得られた水素をエネルギーとして利用することができないのか?可能性を探りました。

PDF さらに詳しく(PDF:176KB)

世界水と気候のネットワークに関するデータベース構築

地球規模での気候変動。琵琶湖への影響を考えるには世界の湖にも目を向ける必要があります。この研究では、国際的なデータベース構築に向け、タホ湖など環太平洋の湖のデータを収集するとともに、データベース構築の体制を整えました。

PDF さらに詳しく(PDF:173KB)

微量化学物質の初期リスクの評価手法に関する研究

化学物質は日本国内に約5万種あり、中には健康や生態系に対し有害なものもあります。しかし、これらすべての物質のリスクを評価することは困難です。この研究では、モデルを用い、水生生物において環境リスクが高いと推定される物質を選び出すための手法を開発しました。

PDF さらに詳しく(PDF:135KB)

 

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お問い合わせ

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 

電話番号:077-526-4800

ファックス番号:077-526-4803

メールアドレス:de51200@pref.shiga.lg.jp