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ホーム > 県政情報 > 広報 > 県政eしんぶん(報道資料) > 2018年3月20日号 > 滋賀県立琵琶湖博物館 水族トピック展示 『世界初 バイカルヨコエビの赤ちゃん誕生!!』 を開催します

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県政eしんぶん報道資料

公開日:2018年3月20日

滋賀県立琵琶湖博物館 水族トピック展示 『世界初 バイカルヨコエビの赤ちゃん誕生!!』 を開催します

琵琶湖博物館水族展示では、3月20日(火曜日)より水族トピック展示「世界初 バイカルヨコエビの赤ちゃん誕生!!」を開催します。

琵琶湖博物館では水族展示室「古代湖の世界」コーナーにて、ロシアのバイカル湖にすむ生物を展示しています。そのような中、昨年3月5日にロシア科学アカデミー・バイカル博物館より送られてきたバイカルヨコエビの一種Acanthogammarus victorii(アカントガンマルス ヴィクトリィ)がバックヤードの水槽で繁殖し、5月22日には幼体が生まれていることが確認されました。その後、試行錯誤をしながら飼育や研究を続けたところ、多くの個体が成長し、今年に入って全長が1cmほどになりました。このことは、日本初はもちろん、世界初の事例です。

今回は常設の水槽で展示している成体とともにトピック展示としてバイカルヨコエビの赤ちゃんを初めて展示します。この機会にバイカル湖の生き物について、さらに興味を持ってもらえることを期待しています。

開催期間

2018年3月20日(火曜日) ~ 月6日(日曜日)

場所

琵琶湖博物館水族展示室 「古代湖の世界」コーナー (バイカルヨコエビを展示している水槽の横)

展示数

20個体程度

バイカルヨコエビの赤ちゃん

 

<バイカルヨコエビについて>

琵琶湖博物館の水族展示室では、古代湖である琵琶湖の特徴をより詳しく知ってもらうために「古代湖の世界」コーナーを2016年7月の展示リニューアル時に新設しました。その中で、3000万年の歴史をもつバイカル湖(ロシア)や2000万年の歴史をもつタンガニーカ湖(アフリカ中央部)の固有種をはじめとした生物を紹介しています。

バイカル湖には、約300種のヨコエビの仲間が生息しており、そのほとんどが固有種であると言われています。今回展示しているバイカルヨコエビの一種Acanthogammarus victorii(アカントガンマルス ヴィクトリィ)は、ロシア科学アカデミー・バイカル博物館の協力を得て、バイカル湖から輸送され、日本では琵琶湖博物館のみで展示されています。日本にすむヨコエビの仲間と比べて桁違いに大きく、また左右に大きなトゲがあるのが特徴です。

水族展示室「古代湖の世界」

水族展示室「古代湖の世界」

 

バイカルヨコエビの一種

バイカルヨコエビの一種 Acanthogammarus victorii の成体

 

お問い合わせ

滋賀県立琵琶湖博物館 

電話番号:077-568-4811

ファックス番号:077-568-4850

メールアドレス:info@biwahaku.jp