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ホーム > 県政情報 > 広報 > 県政eしんぶん(報道資料) > 2017年12月20日号 > 滋賀県立琵琶湖博物館 フィールドレポーター調査の結果報告 意外なところにカイツブリ! -市民調査で新発見-

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県政eしんぶん報道資料

公開日:2017年12月20日

滋賀県立琵琶湖博物館 フィールドレポーター調査の結果報告意外なところにカイツブリ! -市民調査で新発見-

琵琵琶湖博物館では、1997年からフィールドレポーター制度を運営し、身近な自然や暮らしに関する様々なテーマについて市民参加型の調査を実施してきました。

2017年度は、繁殖期のカイツブリについて調査を行い、多くの回答が寄せられました。その結果、滋賀県の鳥カイツブリは、ヨシ帯の無いところでも樹木を巧みに利用して繁殖していることが明らかになりました(別紙参照)。

PDF (別紙)『フィールドレポーターだより通巻49号「カイツブリに会いに行こう」結果報告』の主な内容(PDF:269KB)

『フィールドレポーターだより通巻49号「カイツブリに会いに行こう」結果報告』の概要

調査の期間

平成29年(2017年)4月~8月

調査の範囲

滋賀県内の286地点

結果の概要

(別紙参照)(PDF:269KB)

  • カイツブリは琵琶湖だけでなく内陸部の池や沼まで幅広く生息していることが分かりました。
  • カイツブリの生育には、ヨシ帯の面積が重要であることが本調査でも確認できましたが、ヨシ帯等がない場所の約4割にも、カイツブリが生息していることが新たに分かりました。
  • カイツブリの浮巣は、ヨシ帯のない場所では、岸に生える樹木の枯れ枝が水面下まで垂れ下がるような場所に多いことが分かりました。

 詳細は「フィールドレポーターだより」(http://www.biwahaku.jp/category/news/fr_tayori(外部サイトへリンク) )をご覧下さい。

カイツブリと浮き巣 撮影:福岡 敏雄さん

カイツブリと浮き巣 撮影:福岡 敏雄さん

 

フィールドレポーター調査とは

地域に住むフィールドレポーターが滋賀県内の自然やくらしといった身近なテーマについて調査票を用いた調査を行います。フィールドレポーターの中心的メンバーであるフィールドレポータースタッフが、博物館に送付された結果や標本をもとに分析し、報告書を作成しています。これまでに、タンポポの分布や飛び出し坊や調査など、多岐にわたるテーマを調べてきました。

現在の登録者数は202名(2017年12月現在)です。新規登録は随時受け付けています。

参考:http://www.biwahaku.jp/hashi_fr/field_reporter

 

 

 

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お問い合わせ

滋賀県立琵琶湖博物館 

電話番号:077-568-4811

ファックス番号:077-568-4850

メールアドレス:info@biwahaku.jp