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ホーム > 県政情報 > ようこそ知事室へ > 知事談話 > 米国ミシガン州との50周年記念式典を終えて

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更新日:2018年11月6日

米国ミシガン州との50周年記念式典を終えて

みなさん、おはようございます。

台風24号への対応おつかれさまです。まだ登庁できていない方もいらっしゃることでしょう。被害状況の確認等によってこれから明らかになることもあるでしょう。相次ぐ災害からの復旧とあわせて、また次来るかもしれない台風、いつ来るかわからない災害への備え、しっかり行なってまいりたいと存じます。

本日から10月です。平成30年度も下半期。そして秋本番へ、気持ちも新たに、ともに仕事をしてまいりましょう。

本日は「米国ミシガン州との50周年記念式典を終えて」と題して短くお話をしたいと思います。

先月9月6日から13日にかけて友好親善使節団の一員としてミシガン州を訪
問いたしました。記念式典では滋賀県と米国ミシガン州から500名を超える方が集まってくださり、その絆の強さを再認識いたしました。

米国ミシガン州のスナイダー州知事とは、未来への期待を込めた共同宣言に署名いたしました。さらなる友好関係の構築を互いに誓うなかで感じたことを3つお伝えしたいと思います。

1つ目は、「50年の歩みへの誇りと感謝」です。

ミシガン滋賀姉妹県州委員会、ミシガン州立大学連合日本センター、デトロイト日本商工会、ホストファミリーなど多くの方のご努力に心から敬意を表します。

2つ目は、「People to People(人と人との交流)」

スナイダー知事も成果として人と人との交流を挙げていらっしゃいました。

教育や文化、経済、環境など幅広い分野で人と人とがつながり、相互理解と絆を深めて来られたことは本県の貴重な財産だと思います。

3つ目は、「Celebrating divercity!(多様性を尊重する心)」です。

国籍、年齢、性別、障害の有無に関係なく、互いに心を通わせる滋賀県とミシガン州の関係は日米さらには世界交流のモデルとなりうると思います。県内、国内、世界に発信していくことが私たちの使命だと感じています。

また、今回の訪問では、米国ケロッグ社とのSDGsや今後の連携に関する意見交換、アナーバー市立図書館での県書道協会と連携した魅力あふれる企画展示など、様々な素晴らしい取組をされる方と出会い、話をすることができました。

特にうれしかったのが、マイヤーガーデンでのアールブリュットの展示です。3年前に訪れた際に私が提案した内容を、現地の皆さんが実現してくださいました。

滋賀県に深い愛情と親しみを持って関わってくださるミシガン州の皆さんとの関係をこれからも大切にしていきたいと思います。

私は2期目の就任のあいさつで、皆さんに「楽しく仕事をしましょう!」というメッセージをお伝えいたしました。一方で、収支改善の取組の中で、歳入確保や歳出削減に向けて職員の皆さんには大変ご苦労をいただいているところです。

そうした中で、やりがいとモチベーションを持って仕事ができる県庁をめざして、どのような取組が必要か皆さんと一緒に考えていくために、職場訪問など職員の皆さんの声を聞く機会をできるだけ増やしていきたいと考えています。詳細は検討中ですが、ぜひ皆さんの普段の仕事に対する思いや感じていらっしゃる課題、アイデアなどを聞かせていただきたいと思います。

今月も元気にがんばっていきましょう。

また、本日は、内閣府から8月20日付けで就任いただきました由布副知事から一言ご挨拶をいただきます。

<由布副知事>

皆さんおはようございます。8月20日に副知事を拝命いたしました由布です。皆さま、この週末の台風の対応、お疲れさまです。緊張が続きますと、どうしても無理をしがちですけれども、ぜひ心身の休養にも努めていただくとともに、管理職の皆さん、部下をお持ちの皆さんには、部下の方々の健康にもご留意いただければと思っております。

さて、就任から早一か月以上が経過いたしました。少し遅くなりましたが、今日はご挨拶の時間を頂戴いたしました。

私は、今、知事からもご紹介いただきましたとおり、滋賀県に来るまでは内閣府に勤務しておりました。内閣府の仕事は大変多岐に渡りまして、様々な仕事を経験してきましたが、男女共同参画や少子化施策対応などが大変印象的でした。自治体での仕事は初めてで、国と同じところもあれば違うところもあり日々新鮮に感じています。

私はお隣の京都の出身です。子どもの頃、琵琶湖に泳ぎに来たりですとか、また、小学生時代に私が習っていたお習字の先生は、草津市から通っておられました。そうしたようなことから滋賀県には大変、親近感を抱いておりまして、今回のご縁を大変嬉しく思っております。

滋賀は豊かな自然環境、歴史、文化、そして近江商人をはじめ数多くの人材を
輩出してきておられます。この魅力あふれる滋賀県の副知事として仕事ができることを光栄に思うと同時に、その責任の重さをかみしめています。

知事からは、これまでの経験を活かし、女性の活躍推進、子育て支援、産業振興などで力を発揮して欲しいとのお言葉をいただきました。県の職員の皆さん、市町、関係団体、県民の皆さま、多くの方々からお話を伺って、出来る限り現場を訪れたいと思っております。

西嶋副知事は滋賀県政を隅々まで知り尽くしておられます。私には、外からの視点、新たな視点なども期待されているのではないかと思っております。西嶋副知事と二人三脚で知事を支え、県政の発展に尽力したいと思っております。

また、私の着任にあたりまして、知事、西嶋副知事、各部局の皆さんなど多くの方々が、私が早く慣れて仕事をしやすいようにと様々なお気遣いをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げるとともに、ご期待に応えてまいりたいと思っております。

申し上げるまでもなく、県政を動かしているのは皆さんお一人お一人であります。それぞれに目指す姿をお持ちでありましょう。それを実現するために、私も一緒に取り組んでまいりたいと思っております。皆さんの理想の実現のためにどんどん私を使ってください。

どうぞよろしくお願いします。