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ホーム > 県政情報 > ようこそ知事室へ > 知事談話 > ワールドマスターズゲームズ2021関西大会に向けて

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更新日:2017年5月9日

ワールドマスターズゲームズ2021関西大会に向けて

皆さん、おはようございます。新緑の眩しい、薫風爽やかな季節となりました。田んぼにも水が張られ、蛙の鳴き声もにぎやかになってまいりました。


平成29年度が始まり、早くも一か月が経過しようとしています。

私は、4月16日から23日までの一週間、関西広域連合の観光トッププロモーション、そして4年後に関西各地を会場として開催されるワールドマスターズゲームズの視察と2021関西大会のPRのため、オーストラリアとニュージーランドを訪問いたしました。

オーストラリアでは、関西広域連合の一員として、滋賀の観光プロモーションを行い、ニュージーランドのオークランドでは、4月21日から始まったワールドマスターズゲームズ2017の開会式や競技会場などを視察しました。

ワールドマスターズゲームズは、原則30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰でも参加することができる4年に一度の「生涯スポーツの祭典」です。オークランド大会では、100カ国以上の国々から25,000人以上の参加者を集め、大会参加者によって街中が活気に溢れていました。そして、観光、食事、土産物の購入など、宿泊需要の高まりも含めた経済効果・観光消費には目を見張るものがありました。


第10回の記念大会となる2021関西大会では、参加者数50,000人を目標に開催します。「関西」という広域での開催は、大会史上初めて、アジアでの開催も大会史上初となります。

滋賀県は、2021関西大会で野球、ソフトボール、ボート、ホッケー、10kmマラソンなど7種目の競技会場となっています。県内開催競技の参加者数の合計目標を9,500人として、各競技の協会団体の方々にも大会開催の準備を進めていただいているところです。

国内外から多くのスポーツ愛好者をお迎えすることとなります。関西に来られた方々を、いかに滋賀県に呼び込み、滞在していただき、消費していただくか。滋賀を楽しんでいただき、いかにまた来たいと思っていただくかが重要なポイントだと思います。来訪者の視点に立ち、スポーツ・観光・文化など、分野を越えた連携が一層重要となります。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックも視野にいれながら、ニーズに応じた魅力的な観光ルートの開発、多言語対応、ICT環境の充実などハードとソフト両面において、柔軟な発想で知恵を出し合い、準備してまいりたいと思います。


また、ワールドマスターズ2017で世界中から集まった参加者の皆さんの姿は、本当にいきいきとスポーツを楽しみ、輝いていました。

2021関西大会は、「スポーツ フォー ライフ(人生を豊かにするスポーツ)」を理念に、『一人ひとりの挑戦と可能性』、『世代・地域・文化のつながり』、『関西の魅力と文化の発揮』、『国際色にあふれた感動の共有』、『次世代におくるエネルギーと躍動感』という5つのコンセプトで進めてまいります。

このコンセプトを本県で実現できるよう、選手に加え、見る人、支える人が一体となって盛り上げていきたいと思います。

スポーツを身近に楽しみ、スポーツを通じて仲間を増やし、スポーツで心身を健康にして、「人生」を楽しむという「こころ豊かな生活」を滋賀で実現し、「新しい豊かさ」として世界に発信していきたいと思います。


今週末から、ゴールデンウィークです。各職場で計画的に休暇を取得していただき、リフレッシュや家族・地域の皆さんとの時間に充てていただきたいと思います。

5月も一緒にがんばりましょう。これで5月の知事談話を終わります。