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ホーム > 県政情報 > ようこそ知事室へ > 知事会見 > 知事定例記者会見(2018年5月29日)

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更新日:2018年6月8日

知事定例記者会見(2018年5月29日)

平成30年5月29日
(県政記者クラブ主催)

 

知事会見はい、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。

水田の田植えが終わって同時に麦秋で、大変、変化にとんだ、また湖国らしい初夏の風景となっております。

先週末は皇太子殿下、皇太子妃殿下、両殿下にお出ましをいただきまして、第29回全国「みどりの愛護」のつどいを、長浜市の滋賀県立長浜バイオ大学ドームにおいて開催することができました。また、あわせて、行啓御視察として米原市、長浜市、彦根市の各施設を御訪問いただきました。たいへん私たち県民にとって喜びでもございましたし、多くの県民の皆さま方がお迎えすることができた。また、緑をさらにしっかりと守り育てていこうという、今後につながる、そういう2日間であったのではないかと思います。


今日は、話題を2点、御紹介させていただきます。

まず一点目は、資料がございますが「平均寿命・健康寿命要因分析結果の公表」について、これは第一弾として今回お示しをさせていただきました。昨年来、滋賀県は平均寿命・健康寿命が全国上位であると、全国1位という数値も発表されたところであります。その背景を把握するために、県の衛生科学センターが、滋賀大学とともに、全国47都道府県の統計データをもとにですね、平均寿命、健康寿命と生活習慣および生活環境との関連を、これには、いろいろな用語が出てきますので、後に皆さん御質問いただくときにも、お互い注意したいと思うのですが、健康寿命と平均寿命と生活習慣および生活環境との関連を分析いたしました。

結果につきましては、カラー刷りの資料2「滋賀県の長寿のヒミツはこれだった!?」をご覧いただきたいと思います。「これだった!」ではなく「これだった!?」というニュアンスをお汲み取りいただければ幸いでございます。長寿の直接の要因は、資料の上のほうにございます、主な病気の死亡率が低いことがございますが、「生活習慣」の欄にあるような「タバコ」、「多量の飲酒」、「スポーツ」、「学習・自己啓発」、「ボランティア」と、平均寿命、健康寿命との間には一定の関係があることが確認できました。

本県におきましては、これらのことが、他府県に比べて望ましい状況、これは順位ということですが、望ましい状況にあるということで、これらが長寿の要因ではないかと考えているところです。

また、この「生活習慣」は「生活環境」と関係があることも判明いたしました。それが下の水色の欄でございます。たとえば完全失業率が低ければ、多量飲酒をする人の割合が低い、という具合でございます。資料の裏面には、この間の分析結果に基づく「県民の皆さんへのメッセージ」を記載しておりますので、あわせてご確認の上、ご報道等をお願いできればと思います。

また、知事定例会見終了後、この分析に関わっていただき、本席にも御臨席いただいております、滋賀大学データサイエンス学部の竹村学部長様、立命館大学衣笠総合研究機構の早川センター長様にもお越しいただきまして、会見をいたしますので、よろしくお聴き取りいただければと思いますので、その時に詳しくご説明を聞いていただければと思いますが、たとえば資料本冊の11頁以降にですね、滋賀県の平均寿命と健康寿命の現状および健康寿命には3指標ございますので、その健康寿命3指標の比較についてとあります。健康寿命について、改めて定義づけなり確認をしていただいたうえで、31頁以降に、この平均寿命と要介護度を指標とした健康寿命の関連要因の探索的解析を行われております。さらには34頁以降ですが、ではこういったデータに基づく長寿県の要因はなんなんだろうかということで、これは滋賀大学がお得意とされる主成分分析を行われておりまして、それらを49頁以降の、第6章 滋賀県民の行動要因の特徴ということで議論を展開され、最後70頁、71頁に滋賀県の長寿要因と要約ということでまとめております。若干、専門用語等が多数出て参りますので、この70頁、71頁あたりから読んでいただいて、詳しい内容にお戻りいただくというのがいいのではないかと。昨日から本日にかけて読んできた私の感想としてみなさんに申し上げたいと思います。なお、大事なことは2つあると思っておりまして、ひとつは今回、第一弾といたします。さらにこの分析と解析を進めていきます。例えば県のデータを他府県のデータと比較する中で調査分析、解析をしていただきましたが、市町レベルでどうなのかといった分析ですとか、おもに男女で見てますが、年齢区分で見たときにどうなのかといったようなことも分析しながらですね、2つ目はよりわかりやすく県民の皆さま方にこういった結果、傾向等をお知らせしていくこと、このことが肝要ではないかと思ってます。その意味で、71頁中段にございますが、寿命の違いについては、喫煙や過度の飲酒、運動、趣味、学習などの行動要因と、ジニ係数や産業構造、労働時間や道路の舗装率などの環境要因が関連していることが示唆されているわれわれ県政といたしましては、もちろん生活習慣も大事なんですが、生活環境、行動要因に影響を与えるであろう環境要因というものに着目をしながら施策の立案、もしくは改善に努めていく、そういう調査や分析また議論を行っていきたいなと思っておりますので、昨年来、注目されております滋賀県の寿命、健康寿命、平均寿命の在り方について、さらに専門的な知見をいただきながら、分析を進めて参りたいと、このことを皆さま方にお示しをさせていただければと存じます。詳しくは、後の会見等でご確認をいただければと考えております。


今一つは、これもお手元に資料がございます。「滋賀近美よもやま講座 月刊学芸員」を始めます、という情報提供でございます。

滋賀県立近代美術館は現在、リニューアル整備を行うために休館中でございますが、休館中だからこそ、皆さま方に美術、そして美術館の魅力を知っていただこうと県内各地で様々な事業を展開しているところです。今も琵琶湖博物館で近美とコラボした展示等をしていただいておりますが、今日は、新たに実施する「滋賀近美よもやま講座 月刊学芸員」について御紹介します。

近代美術館には、様々な専門分野の学芸員が在籍しています。皆さんご承知とおり展覧会の開催に代表される美術館の事業は、その核に学芸員の調査ならびに活躍があるわけですが、学芸員とはどんな人がいて、どんな活動をしているのか知っていただく機会が少なかったのではないかと思います。そこで、学芸員がそれぞれの専門分野から、みなさんにお伝えしたい内容をお話しする連続講座「滋賀近美よもやま講座 月刊学芸員」を開催することといたしました。

パンフレットに記載のとおり、6月から来年3月までの間に10回、それぞれ似顔絵がかいてあります10名が登場いたしまして、近代日本画ですとか、郷土ゆかりの美術、現代美術など近代美術館の豊富なコレクションをはじめ、神と仏の美やアール・ブリュットといった、これから美術館の新たな柱となる分野も含め、幅広く多彩な内容について、各回ごとにテーマを決めてわかりやすくお話しをするというものでございます。

この講座を通じて多くの方々に、美術に関する知識と興味を深めていただき、普段なかなか顔が見えない学芸員に親しみを感じていただくと同時に、今整備中の、これからの美術館に対して御関心を持っていただければと考えています。

私は学芸員の存在、学芸員の能力、学芸員の知識というのは非常に重要だと思っておりまして、この方々の調査が深まれば深まるほど、この方々の説明が充実すればするほど、この美術館を通じて学べることというのがあると思うんですね。ぜひ、皆様方に触れていただきたいと思います。私からは以上でございます。

[朝日新聞]

健康寿命の話で、知事が今後さらに分析をしていって、市町の状況、市町毎にどうなっているかというのを見ていきたいというお話だったかと思うのですが、各市町にこういうふうにしてくださいとか、県として、こういう取り組みをしたらどうですかというような促しをしていくというのも視野にあるのでしょうか。

 

いえ、まず見たいと思います。まず見たうえで、どうするか考えます。あまりなにか個々の生活を強制したり、市町の取り組みを何か一つの方向だけに誘導するというのは本意ではありません。一緒になって市町や、時には民間企業の皆さま方と一緒になって、どういったところに要因があり、関係があり、因果までわかればいいんでしょうけど、相関があり、また、すでにもう市町でいろんな取組をされていることとの兼ね合いを御議論いただいたり、よりそれらを充実するためにどういう取り組みができるのか、そんなことを議論していきたいと思います。

[朝日]

詳細な分析を今後続けていくということなんですが、今後のスケジュール感ですね、いつまでにやりたいみたいなのはあるのでしょうか。

 

今回、まず第一弾として示させていただきましたので、後の会見でお聞きいただいてわかることと、この数字だけではなかなかわからないところとあろうかと思いますので、今回、この第一弾を世に問うた上で、改めてどういうことを深堀して分析すればよいのか、深堀の分析にどのくらい時間がかかるのか、よく見極めたうえで今後のスケジュール感についても、つくっていければなと思っているところです。

[朝日]

今、地方法人課税が偏っているということがありますので、総務省が検討に入っていると聞いております。滋賀としては、そういった動きに対してどういうふうに見てらっしゃるのか知事の見解を伺えればと思います。

 

おそらく、総務省に設置された地方法人課税に関する検討会のことで御質問いただいたと思うのですが、昨年末にまとまった平成30年度与党税制改正大綱において、偏在度の高い地方法人課税における税源の偏在を是正する新たな措置について平成31年度税制改正において結論を得るということを踏まえて設置されたと承知しております。本県としても地方分権の観点に沿ったうえでより税源の偏在性が小さく税収が安定的な地方税制度になるようにということを先般国に提案をさせていただいたところでございます。その意味では、この検討会に期待をしたいと思ってます。

ぜひ、より実効性のある偏在是正の措置が講じられるように、また単なる地方間での財源の取り合いにならないように、都市部と地方部が共に発展できる地方税体系を構築していただけるように望みながら期待をしたいと思います。

[時事通信]

健康寿命の件ですけども、この結果を受けての率直な感想と、県でも大きな課題となっております人口減少問題ですね、この問題にこれをどう活かしていくのか、というところをお伺いできればと思います。

 

まず率直な感想ですが、このカラーの生活環境と生活習慣と平均寿命、健康寿命の、このデータですね、この内容ですね、見ていただいたら分かるように、寿命が長いということは主な病気の死亡率が低い、また、そういったものには生活習慣が強く影響しているであろう、これはたばこを吸うとか、たくさんお酒を飲むとか、スポーツするとか、そういうことは、そうだろうなあという予想がありました。そのことがある意味、関係の深さとして裏付けられた。ですから、そういったことはぜひ、生活習慣を整えれば健康寿命が長くなっていくんじゃないですかと、県民の皆さんへの呼びかけにエビデンスをもってお伝えすることができる。もう1つは、生活習慣には生活環境との兼ね合いが、関係があるということも分かりかけていますので、この点は今後さらに県がですね、さまざまな諸施策を進める重要なヒント、重要な示唆を与えてくれているのではないかなと思っているところです。もちろん県だけで全てを、例えば失業者の問題ですとか、全てをコントロールすることはできないのですが、より精緻に分析することによって、これら生活環境の改善に県がもっと取り組めることをですね、体系的に、かつ計画的に、戦略的に構築していく可能性と必要性を感じました。

その意味で、人口減少というのは一定、避けられない不可避の変化だと思っていますが、相対的に減ってくる人口なんだけども、個々の人々のQOL、クオリティー・オブ・ライフをどう充実させていくのか、また寿命を、平均寿命だけではなくて、健康寿命として、どう長くしていくのか、このことがより大事になってくると思いますので、総体としての人口を論ずることよりも、個々の人たちのQOL、健康寿命をどう長くしていくのか、ということがより重要になってきますので、その意味で、こういうデータや、こういう分析、さらには、その土台にある生活環境を改善しようとしている取組を発信することで、滋賀に住み、より長く、人生を豊かにしていこうという、そういう何か好循環につながっていけばいいなあという夢と展望を持ちながら、今後の分析や議論をしていきたいと思っています。

[時事通信]

質問が分かりにくかったかもしれませんが、要するに移住、定住とか、観光客の誘致とか、そういうところに何か活かしていくことをされるのかと思ったのですが、そういう部分というのは何かありますか。

 

すでにこの発表が、厚生労働省や東京大学大学院からなされて以降ですね、取材、問合せ、報道等はたくさんございます。その意味で、そのことが有形無形、直接間接に、滋賀に行ってみよう、滋賀を調べてみよう、ということに繋がっていると思います。そのことは、もって観光や移住、定住というものに一定寄与してくれているのではないかと思います。ただ、まずはもう少し見てみてですね、今、御質問の中にも、新たに来る人たちのことと、今いる人たちが長く住むということと、2つ混在されていたと思うのですが、まずはやはり、私たち住んでいる者がですね、この県の住み心地なり、住む環境なり、その中での生活環境、生活習慣というものを、もう一回改めて、この寿命との兼ね合いの中で見直してみる、というきっかけにしていきたいなと思います。まずはそちらの方が大事なんじゃないかと思います。

[毎日新聞]

健康寿命ですけども、県としてはこれまでに長寿、健康長寿ということを意識して何かされた、その結果これだという、その何かされたというのはあったんですか。

 

この本冊の7ページから第2章として、健康づくりに関する滋賀県の、これは主に組織体制の関係から紹介させていただいておりますが、1987年、したがって平成に入る頃あたりからですね、市町単位での健康づくりの活動を3000人の体制で行ってみたり、毎年その方々に対する研修会をやったり、平成6年、1994年からは、健康づくり県民会議というものを立ち上げて、栄養、運動、休養、健診、生きがいというものから議論、検討して、「健康づくりガイドブック」を県内全戸に配布するなどしてきたという、ここに、次のページにかけて紹介しているような取組がございます。

また、私は、この分析の中では十分書ききれていないと思うんですけど、この間、医療人の皆さま方が、先ほど申し上げた、がん、心疾患、肺炎、脳血管疾患で亡くなってしまう、早く亡くなってしまう、若くして亡くなってしまうということを防ぐ努力をですね、献身的にしていただいた。これは何も医師の方だけではなくて、メディカルスタッフ、看護師の皆さんや、薬の関係者の皆さま方しかりですね、こういったことも大変大きく影響しているのではないかなと思っているところですので、この間も健康寿命を伸ばす取り組みはしてきたと思います。そのことが1つ、こういう結果になって表れているんだと思います。

[毎日新聞]

そのきっかけとして、それまでは滋賀県は平均寿命は短かったから、反省するという意味でスタートしたとか、そういうことはあったんですか。

 

すみません。その当時のことを詳らかに存じ上げている訳ではありませんが、何か反省があってするということよりも、おそらくその当時、中心にいらっしゃった方々も、幸せとか豊かさということのためには、健やかさ、健康ということだったと思いますし、今ほど例えば百歳以上の方がたくさんいらっしゃったわけでもなかったと思いますが、やはりより長く生きられたらいいね、健康で生きられたらいいね、という願いは、当時からも強かったと思いますので、そういう県民の願いを叶えるべく、様々な会議や施策を行ってこられた、ということではないかと思います。

[京都新聞]

基本的なことをお伺いしたいのですけれども、今のお話を聞いていますと、平均寿命も健康寿命も今より伸ばしたいという前提に立っていると思うのですけれども、具体的にはどれくらいまで伸ばしたいとか、あるいは公約の中でも知事はこの件をあげておられますが、例えば4年間でこれくらいにしたいとか、具多的な数字目標とは言いませんが、どういうイメージでそういうお話をされているのか、具体的にお願いします。

 

すいません、何歳までということは、私はちょっと持てないし、それを次の4年間に区切って、どこまでということは難しいと思っています。ただ、1つありますのは、平均寿命と健康寿命の差を埋めたいという思いがあります。滋賀県、ここに書いてある数字だけでも、平均寿命よりも男性も女性も約2年違いますよね。この健康寿命という取り方が、後の本冊をみていただければ、ここに紹介している指標だけでも3つ、国民生活基礎調査による指標と、要介護度を指標にしたものと、あとは東京大学の発表にもありましたGBDデータを指標としたものとがございますので、色んな取り方で健康寿命というのは定義されるんですが、私の思いとしては出来るだけ、健康寿命を伸ばしていく、もって平均寿命に近づけていくということがミッションではないかなと思っていますので、県民の皆さま方とそういったことを共有できればなと思っているところです。

[滋賀報知新聞]

今の健康寿命なのですが、元知事の國松さんなんかが、100歳大学とかですね、地域と組んで地域の中で活動をしないと自己実現できないみたいなかんじでおやりになっておられますけれども、國松元知事なんかの今までの取り組みですね、栗東市なんかでやられていますけれども、そのあたり知事は、どういう具合に評価されていますか。

 

例えば今、滋賀のこの長寿、注目がありますのは、國松知事をはじめとする歴代知事や、その当時のスタッフの皆さま方のお力によるところが大だと思っております。とりわけ健康医療福祉部にされてですね、様々な健康施策を充実してこられた、こういった取り組みなどは、今のこういう成果を得る1つの要因であったのではないかと思いますし、今なお地域において、あれは湖南市と栗東市でしたかね、100歳大学というものを進めていらっしゃる、私もこのGWに改めて國松先輩から色んなお話、その100歳大学にまつわるお話なども御教示いただく機会をいただいて、これだけ長生きできるようになったんだけれども、その長寿を歩んでいく知恵や知識が我々に十分備わっていないということをですね、問題認識され、学びの機会ですとか、様々な知識の習得の機会を作っていらっしゃる、僕はとても意味のある取り組みだと思っていますので、こういう分析とともに、こういう施策をどう充実させていくのかっていうことを、併せて検討していきたいと思います。

[滋賀報知新聞]

それからもう1つ、古いので恐縮なのですが、22日、23日に政府へ政策提案・要望されましたが、原子力の多重防護体制の構築とかですね、色々提案されているんですが、手応えというか、この要望された中で、かなり前向きな検討なり回答を引き出せたというのがありましたらちょっと伺いたいんです。

 

今回はこの時期、恒例の要望・提案ではございました。この本冊にありますように全体的なもので36項目、今年も琵琶湖の保全および再生については、別冊で12項目を特出する形で、御説明なり、要望をさせていただいたところでございます。特に琵琶湖の保全に関連いたしまして、環境保全型農業の課題につきましては、滋賀県がフロントランナーである、全国で最も多くの面積を行っている、しかし、国の予算が十分でないが故に、今国において検討されている、ここについては滋賀県の取組内容ですとか、取組の効果等をお示ししながら御説明いたしましたので、地域特認の継続を含めて、かなり本県の事情等については、インプットしていただけたのではないかと感じたところでございます。まだ全般的な課題はございますが、例えば文部科学副大臣に時間をいただいてですね、夢と生きる力を育む教育環境の整備ということで、少人数学級の効果等についても、これは本県の事情でございますが、全国学力学習状況調査の平均正答率が県平均と、少人数学級で行えている対象校との調査において、一定良い効果が出ているのではないか、不登校の在籍率についても一定の効果が得られているのではないかということを示しながらですね、まだまだ教育課題も多いので、定数配置基準の改善を行っていただきたい旨を、これはデータに基づいてお示しをさせていただいたところでございます。こういったことも今後、財政当局との議論の中で予算を獲得する際に使えるものですねという反応とともに、お聞き届けいただけたのではないかなと思っているところでございます。こういったことで、本県の取組とその状況、効果等をお示ししながらの説明に一定の説得力があったのではないかと、あとはこれをフォローしていくことが重要ではないかと思いますので、しっかりとフォローしていきたいと思います。