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更新日:2016年9月5日

 

新生美術館基本設計について

   現在、整備を進めている新生美術館(県立近代美術館の改修・増築工事をはじめとした再整備計画)について、平成27年3月、(有)SANAA事務所と設計業務委託契約を締結し、設計業務を進めており、このたび、平成28年5月に基本設計をとりまとめましたのでお知らせします。

1 基本的な考え方

  • 新生美術館基本計画(平成25年12月策定)に沿って、「神と仏の美」、「近代・現代美術」、「アール・ブリュット」を柱とし、

    パース図

             1  指定文化財が保管・展示できる文化庁の公開承認施設として承認されること
             2  新たな時代にふさわしい、魅力的な場にすること
             3  「開かれた美術館」として多くの県民や地域とつながること

           を、設計にあたっての基本的な考え方とすること。

  • さらに、公募型プロポーザルで設計者が提案した、分棟型の回遊式庭園美術館のコンセプトを踏まえること。
  • その上で、予定工事費は美術館既存館改修と増築47億円、公園改修5億円でとりまとめた。    

 

2 基本設計の内容

 

1 琵琶湖文化館の機能を継承して、仏教美術等の保存・展示に必要な整備を行う

  • 「神と仏の美」をテーマとした常設展示を行う「展示室1」の整備
  • 仏教美術等の大型作品に対応するガラスケースを備えた「展示室7」を新設
  • 仏教美術等を保管する「収蔵庫5」の新設
  • 全ての展示室・収蔵庫に不活性ガス消火設備を整備

2 美術館のコレクションを活かすとともに、新しい展示手法に対応するために展示室を充実する

  • 館のコレクションを代表する小倉遊亀作品の常設展示を行う「展示室2」の整備
  • 新たに収集を行うアール・ブリュットの魅力を伝える常設展示を行う「展示室3」の整備
  • コレクション展示の充実や企画展の大規模化等に対応した「展示室5」の新設
  • 芸術表現の新たな潮流や多様化に対応した天井高の高い「展示室6」の新設

3 多くの県民が美術館での体験や活動を一層楽しめる機能を充実する

  • 子どもが美術の魅力に出会える「キッズスペース」の新設
  • 公園の風景とともに食事を楽しめる「レストラン」の新設
  • 利用者・作家が創作活動を行う「創作室」や「エントランス広場」の整備
  • 県民・利用者が交流・活動できる「協働室」や「情報交流室」の整備
  • 県民・団体の創作活動の発表の場として、「ギャラリー」を充実

4 美術館と一体的に公園の整備も行い、アクセスの利便性を向上する

  • 池側(北側)にもエントランスを新設し、バス停や北・西駐車場方面からのアクセスを改善
  • 北駐車場横にバスロータリーを設け、バス乗降場を設置
  • 駐車場の改善(西駐車場収容台数増加、北駐車場と西駐車場を結ぶ連絡通路(車道)の新設)
  • 園路(歩道)のバリアフリー化

3 今後のスケジュール(予定)

時        期 項        目
平成29年1月 建築実施設計完了
平成29年4月 県立近代美術館休館
平成29年10月 建築工事着工
平成31年11月 建築工事完了
平成32年3月 新生美術館開館

 

4 ご意見・情報をお寄せください

基本設計をはじめ、新生美術館の整備についてご意見・情報を募集しています。お名前、ご住所を記載の上(匿名も可)、以下の宛先まで、電子メール、輸送、ファックスでお寄せください。今後の整備の参考とさせていただきます。

<送付先>

  • 滋賀県県民生活部文化振興課新生美術館整備室
  • 〒520-8577 大津市京町四丁目1-1
  • メールアドレス: newmuseum@pref.shiga.lg.jp
  • ファックス番号: 077-528-4833

 

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お問い合わせ

滋賀県県民生活部文化振興課新生美術館整備室

電話番号:077-528-3346

ファックス番号:077-528-4833

メールアドレス:newmuseum@pref.shiga.lg.jp