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更新日:2017年10月1日

 

じんけん通信

 「わからない」だから「かわらない」そんなあなたの人権意識、「かわりたい」だから「わかりたい」へチェンジしませんか?

あなたの「わかりたい」を応援したい。人権施策推進課では、そんな思いで毎月1日に「じんけん通信」を発行しています。

ブラウザの「お気に入り」に入れていただければ感激です。 

これまでに発行した「じんけん通信」は、バックナンバーからご覧いただけます。

 

10月号の内容(PDF:1,488KB)

  1. 特集 「じんけんフェスタしが2017」
  2. 人権カレンダー
  3. ジンケンダーのちょっと一言 

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平成29年(2017年)10月(第114号)

     

    今月号は、平成29年9月2日(土曜日)に、甲賀市で開催しました「じんけんフェスタしが2017」を特集します!

フェスタ1

    すべての人の人権が尊重される豊かな社会の実現を目指し、県ではさまざまな啓発活動を実施していますが、その一環として、毎年9月の「同和問題啓発強調月間」には総合的な啓発イベント「じんけんフェスタしが」を開催しています。

    「滋賀県人権尊重の社会づくり条例」が施行された平成13年にスタートし、17回目となる今年は、甲賀市との共催で、あいこうか市民ホールと碧水ホールで開催しました。

    今年は「インターネットと人権」をテーマに、  「その言葉、クリック(発信)しても大丈夫!?~やさしい気持ちでハートもクリック」をスローガンとして掲げ、ノンフィクション作家・評論家の柳田邦男さんに「いのちを支える言葉、心を傷つける言葉~ネット社会の落とし穴~」と題し、ご講演いただきました。

    その他、あいこうか市民ホールでは、映画「アナと雪の女王」の上映や、エフエム滋賀パーソナリティの森田純史さんによる「絵本の読み聞かせ」、劇団かかし座による「ハンド・シャドウー・ショー」など、子どもも大人も楽しめる催しを開催。約1,800人の方にご来場いただき、人権の大切さについて感じ、考えていただきました。

    また、碧水ホールでは、甲賀市主催事業として「第11回甲賀市人権教育研究大会」が開催され、滋賀県立水口高等学校吹奏楽部の手話を取り入れた演奏が披露されたり、グリー株式会社の小木曽健さんによる「インターネットと情報モラル」をテーマとした講演が行われました。

    現地での取材を交えて当日の様子をお知らせします。

 特集  じんけんフェスタしが2017

フェスタ2

 

    晴天の空と涼しさを含んださわやかな風、秋の訪れを感じられる素晴らしい

お天気のもと、朝9時30分に「じんけんフェスタしが2017」がはじまりました!

    子どもも大人も一緒に楽しめる催しやコーナーがいっぱい。パンフレットを見ながらどこから行こうか迷われたのではないでしょうか。

 

【あいこうか市民ホール・ステージ】

◆映画「アナと雪の女王」上映

    開場して最初の催しは、映画「アナと雪の女王」の上映。運命に引き裂かれた姉妹を主人公に<真実の愛>を描いた感動の物語。「ありのまま・・・」と歌った主題歌「レット・イット・ゴー」は今でも曲が流れると口ずさんでしまう人は多いのではないでしょうか。大きなスクリーンで見る映画は大迫力でした。お子さん連れのご家族がたくさん観に来られていました。

 

オープニング・開会式典

フェスタ4

 

    オープニングを飾っていただいたのは地元、岩上たいこサロンの皆さん。今日は、「つながり」「きずな」の2曲を演奏していただきました。躍動感あふれる太鼓の音色は、迫力がありかっこよかったです。

 

 

フェスタ5    続いて開催式典。 まずは主催者を代表して西嶋副知事からのあいさつ。

    「近年のインターネットの普及やSNSを活用としたコミュニケーションは便利であるが、一方で、インターネットの掲示板では、情報発信の匿名性を悪用した人権侵害が発生している現状を述べたうえで、ネット社会の中でも人の痛みを想像し、お互いの心を伝えあえる言葉を発信したい。」との話がありました。

    また、「本日のフェスタで『言葉の大切さ』について改めて考えていただくとともに、今後の行動につなげるためのきっかけとなることに期待したい。」と結ばれました。

 

フェスタ6    続いて共催市である甲賀市の岩永市長からのあいさつ。

    「忍者」と「信楽焼」が日本遺産に認定されたことを紹介。地域の人の笑顔や苦労の汗、そして、この地域の人々の日々の営みが、文化や伝統となる。この『ストーリー』が日本遺産に認定されたとの話がありました。また、互いに認め合い、愛に満ちた人権文化を皆さんと共に創造していきたいと語り、このフェスタが「人権文化創造のきっかけになれば」との期待を述べられました。

    続いて県と同じく主催者である滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会から、大津地方法務局の阿野局長と滋賀県人権擁護委員連合会の乾会長をご紹介。

    また、ステージには、法務省の人権イメージキャラクター「人KENまもる君」と「人KENあゆみちゃん」、滋賀県人権啓発キャラクター「ジンケンダー」、そして甲賀観光PRキャラクター「にんじゃえもん」に信楽町観光協会マスコットキャラクター「ぽんぽこちゃん」が勢ぞろいしました\(^o^)/

 

◆記念講演

柳田 邦男さん(ノンフィクション作家・評論家)

「いのちを支える言葉、心を傷つける言葉~ネット社会の落とし穴~」

フェスタ7

    開会式典に続いては、柳田邦男さんより「いのちを支える言葉、心を傷つける言葉~ネット社会の落とし穴~」と題して講演いただきました。

    「人は生まれたとき差別の目を持っていない。周りからの言葉により差別する目が植えつけられてしまう。また、その言葉には、悪気のないものも多いが、私たちは知らず知らずに人を傷つけていることもある。さらに陰湿なのがネット社会であり、相手に一方的に伝えることで、自分がすべてを支配しているような感覚になることや自分の事しか考えない状態になること、また匿名性により言いたい放題に発信することにもつながる。」と、ネット社会の負の側面について語られました。フェスタ8

    言葉の素晴らしさについては、ある看護師さんが両目両手を失った患者に本を読むという行為が、その患者が舌読(舌で本を読むこと)を訓練するきっかけとなり、その後の人生を大きく前向きに変えたという話や、幼い子供の純粋で無垢な言葉には、大人では発想できない物事の本質をとらえた言葉があること、また、心からの「ありがとう」や気持ちのこもった「ありがとう」は心の支えになることを経験や伝え聞いたエピソードとして話していただきました。

    さらに、お互いの気持ちや相手が置かれた状態を理解し合うことの大切さを教えてくれるアフリカのライオンと勇敢な戦士の絵本が、中学校で行われていたいじめ問題を解決したという話をしていただきました。

    相手のことを思うこと、相手の気持ちを察すること、そして心を込めた言葉を伝えることの大切さを切々と訴えられました。

 

◆絵本の読み聞かせフェスタ9

    「くれよんのくろくん」

    続いて、エフエム滋賀パーソナリティの森田純史さんによる絵本の読み聞かせがありました。子どもたちは、絵本が読まれ始めるとすぐに、森田さんの心地のよいやさしい声に誘われて、すぐに絵本の世界へ引き込まれていったのではないでしょうか。

    このお話は、真っ白な画用紙を見つけて大喜びのクレヨン達が、「チョウ」や「花」、「木」・・・と次々と描いていきます。ところがくろくんだけは仲間に入れてもらえません。でも・・・。さあ最後はどうなるのでしょう?それは読んでみてのお楽しみということにしましょう。ぜひ、みなさんも「くれよんのくろくん」を読んでみてくださいね。

 

ハンド・シャドウ・ショー(手影絵)

フェスタ10

 

 

    最後のステージは、劇団かかし座による「ハンド・シャドウ・ショー」。4人のパフォーマーの息もぴったり。手だけでなく頭や体を使った影絵のショーに子どもも大人も感心・感動されたのではないでしょうか。

 

 

フェスタ11

 

    そしてショーではいろいろな動物が紹介された後、「みにくいあひるの子」の物語が演じられました。人を見かけだけで判断することの愚かさや、周りと違ってもみんな平等であり、それぞれが可能性を秘めていることを教えてくれる物語と紹介されました。

 

 

    「じんけんフェスタしが2017」を締めくくる最後の催しでしたが、たくさんの親子が最後までショーを楽しんでくださいました。

 

 

【あいこうか市民ホール・展示室・練習室  他】

ジンケンダーの絵本をつくろう!フェスタ13

    参加してくれた子どもたちはジンケンダーの絵本づくりに夢中!!

    “1枚の紙の中央を切って、山折り、谷折り、ホッチキスで止めて・・・ジンケンダーと一緒に撮ったみんなのニコニコ写真を貼ったら・・・完成なのダー!” 

    絵本の名前は「ジンケンダーとにこにこともちゃん」。“お母さんにお友達と比べられた”ともちゃんはどんな気持ちかな?お家に帰って、お家の方と一緒にともちゃんの気持ちを考えてみてくださいね。

 

 

ジンケンダーのおはなしのお部屋

フェスタ14    ポルトガル語で話そう!

    甲賀市には多くの外国人がお住まいですが、その中で一番多いのはブラジル国籍のみなさんです。

    クイズでブラジルのことを学んだり、ブラジルの公用語であるポルトガル語での自己紹介にチャレンジしたりして楽しみました。

 

 

◆関係機関・団体による啓発展示コーナー

    滋賀県人権施策推進課の展示コーナーでは、ジンケンダーとモラルンのパペット人形がみんなを歓迎してくれました。たくさんの子どもたちがジンケンダーのパズルにチャレンジ。「ぽかぽかことば(人の心をあたためる言葉)」もたくさん書いてくれました。

       フェスタ15        フェスタ17

 

フェスタ18   

    また、昨年実施した「人権に関する県民意識調査」の結果をパネル展示し、現状を知っていただくとともに、県民の皆さん一人ひとりが、日常生活の中で人権に関心を持ち、具体的に行動することが大切であることをPRしました。

 

 

フェスタ19

 

    滋賀県人権啓発ネットワーク協議会(外部サイトへリンク)のブースでは、人権擁護委員の皆さんがお花や傘などのカラフルなバルーンアートを作って、子どもたちにプレゼント。行列ができる大人気のコーナーでした。

 

 

フェスタ20

 

    滋賀県社会福祉協議会福祉用具センターのブースでは、孫のぬいぐるみロボット「うなずきかぼちゃん」が展示されていました。かぼちゃんに話しかけたり、手を触れたりするとかわいく反応してくれます。その様子は愛らしく、見学者からは思わず笑みがこぼれていました。

 

 

フェスタ21

 

 

    公益財団法人滋賀県人権センターのコーナーでは、昨年12月に施行された「部落差別の解消の推進に関する法律」を周知するパネルなど、いろいろな啓発パネルが展示されました。

 

 

    その他、数多くの機関や団体にさまざまな啓発パネルやリーフレットを展示・配布いただき、来場いただいた方にさまざまな人権課題に触れ、学んでいただきました。

              フェスタ22     フェスタ23

 

ぬりえ展示・ぬり絵コーナー

フェスタ24

 

    展示室には、甲賀市内の保育園・幼稚園に通う5歳児の皆さんに描いてもらったジンケンダーがいっぱい。いろんな色で描かれたジンケンダーを見ると、子どもたちの発想の幅広さを感じました。

    また、会場でもぬり絵コーナーが設けられ、ジンケンダーも遊びに来てくれ、子どもたちも大喜びでした。

 

    フェスタ25    フェスタ26    フェスタ27  

 

【碧水ホール】

◆第11回甲賀市人権教育研究大会(甲賀市主催事業)

フェスタ29

    碧水ホールでは、甲賀市主催事業として「第11回甲賀市人権教育研究集会」が開催され、多くの来場者でにぎわいました。

 

    オープニングイベントでは、滋賀県立水口高等学校の吹奏楽部が手話を取り入れた演奏を披露しました。「花は咲く」の演奏では、会場の方も「花が咲く」という手話を行い演奏に参加。ホール全体が一体となり、たくさんの花を咲かせました。

 

フェスタ30    講演会では、グリー株式会社の小木曽健さんより「正しく怖がるインターネット~事例から学ぶ情報モラル~」と題して講演が行われました。 

    何気ないSNSへの投稿で、住んでいるところがわかってしまう怖さや、友達にしか送信しない設定にして送った秘密のメールであるにもかかわらず、ネット上に拡散してしまうこと、ネットの炎上のからくりなど、事例を通じてわかりやすく説明してくださいました。

    また、炎上騒ぎを起こした人や出来事は、いったんは人の記憶から忘れ去られても、進学や就職、結婚といった人生の節目において、インターネット上での人名検索により、繰り返し人の記憶によみがえり、その人の人生に付きまとうことになるという怖さを話されていたことが印象に残りました。

 

【碧水ホール前広場】フェスタ32

世界のグルメ広場

    世界のグルメ広場では、カナダ・インド・台湾・トルコ・フランス・日本と各国のメニューがならびました。

フェスタ33   「さあ、どれを食べようか。」と迷いましたが、インドのタンドリーチキンをいただきました。見た目が真っ赤で辛そうなチキンでしたが、店員さんに「これ辛いの?」と聞くと「全然辛くない、おいしいよ!」と笑顔で答えてくれました。この愛想のよい返事に食べようと決めました。こんな会話のやり取りがなければ、おいしい物でも食べないまま通り過ぎてしまうんだろうなと思いました。

フェスタ34 

 

    また、甘い誘惑に負けてしまい、抹茶クレープも食べました。クレープってどこの国の食べ物かご存知ですか?・・・フランスの食べ物だったのです。看板に「フランス」と書いてあり、改めて気づかされました。

 

 

 

じんけんフェスタしが2017を振り返って>

    今回の「じんけんフェスタしが2017」のテーマである「インターネットと人権」について改めて考える機会となりました。ネット上の情報には、正しい情報が書かれているものも、そうでないものもあります。情報リテラシーの教育が一層進められるとともに、子どもたちが、誤った情報に触れる前に、人権に関する正しい知識を身に付けることが大切だと感じました。

    また、メールや情報の発信(クリック)の前には、ネットの向こうにいる人の気持ちを考えることをいつも心がけ、言葉を読み直すことを習慣づけなければと思いました。

    最後に、開会から閉会まで、子どもに焦点を当てた催しやコーナーを中心に、ご家族で参加される方やお孫さん連れで参加される方が多く、お子さんたちも、笑顔で楽しく過ごしてくれていました。人権尊重社会の実現は、県民一人ひとりが絶え間なく人権に関心を持つこと、そして行動することにより成し遂げられると実感しました。

    これからも様々な人権啓発を実施していきます。皆さんも難しく考えずに、ぜひ参加してみてください。きっと楽しんでいただけると思います。

 

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  人権カレンダー10月

  • 里親を求める運動
    児童虐待など何らかの事情で家族と一緒に暮らせない子どもがいます。里親制度は、こうした子どもを里親家庭で温かい愛情のもと健やかに養育する制度です。10月の里親月間中は、里親の登録会や里親の養育技術向上のための研修会などのイベントが行われます。子どもたちの健全な成長、そして明るい未来のために、あなたにもできることがあるかも知れません。詳しくは、じんけん通信バックナンバー平成26年(2014年)5月号(第73号)をご参照ください。
  • 臓器移植普及推進月間
    臓器移植は、臓器の状態が悪くなり命の危険にさらされている患者さんにとっての希望となっており、現在、1.4万人(平成28年7月末時点)の患者さんが移植を待っています。臓器移植は、国民の皆さん一人ひとりの人道的精神に基づく協力により可能となります。「提供したくない」という意思も尊重されます。「提供したい」という意思も尊重されます。しかし、病気や事故で最期を迎えようとするときには、自身の気持ちを伝えることはできません。(公社)日本臓器移植ネットワークでは、皆さん一人ひとりの気持ちを登録することができ、皆さんに代わって家族や医師などに伝えることができます。家族など皆さんの大切な人ともう一度話をしてみませんか。
    詳しくは、公益社団法人日本臓器移植ネットワーク(外部サイトへリンク)のサイトをご覧ください。
  • 骨髄バンク推進月間
    白血病など血液の難病の患者さんは、骨髄移植および末梢血幹細胞移植により治ることが期待できます。これらの移植は、患者さんの血液と同じ血液のタイプ(白血球の型=HLA型)を持つ方が、骨髄などを提供してくださることにより行われます。しかし患者さんの御家族の方以外で血液のタイプ(HLA型)が一致する確率は、数百人から数万人に一人と非常に少ないため、移植を受けられずに病状が悪化したり、亡くなってしまう患者さんは少なくありません。(公財)骨髄バンクでは、骨髄などの提供に協力いただける方の登録をすることができます。一人でも多くの方が骨髄等提供希望者として登録してもらえれば、多くの患者さんの命が救われます。骨髄などの提供への協力に理解をお願いします。
    詳しくは、公益財団法人日本骨髄バンク(外部サイトへリンク)のサイトをご覧ください。
  • 高年齢者雇用支援月間
    事業主のみならず、広く国民の皆様に対して高齢者の雇用問題についての理解と協力を要請するため、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が厚生労働省等と協力して、さまざまな啓発活動を展開します。
  • 1日 法の日 / 1日~7日 「法の日」週間
    「法の日」(毎年10月1日)は、法を尊重し、法によって基本的人権を擁護し、社会秩序を確立する精神の高揚を図ることを目的として昭和35年に制定されました。以来これに基づいて、裁判所、法務省、検察庁および日本弁護士連合会では、10月1日からの1週間を「法の日」週間として、「法の日」の趣旨の徹底を図るため、講演会、座談会、無料法律相談など各種の行事を実施しています。10月1日には、法務省において、最高検察庁との共催で、法の日イベントを実施される予定です。
    法務省「平成29年度法の日フェスタ in赤れんが」(外部サイトへリンク)
  • 1日 国際高齢者デー
    平成2年(1990年)12月14日の国連総会で10月1日を「国際高齢者デー」とすることが採択されました。これは、昭和57年(1982年)の高齢者問題世界会議で採択され、同年に国連総会によって承認を得た「高齢化に関するウィーン国際行動計画」など、国連が主導してきた活動を受けて採択されたものです。
  • 1日 福祉用具の日
    高齢化の進展や、ノーマライゼーションの考えが普及していくなか、福祉用具を必要とするだれもが利用しやすい環境をつくっていくことが求められています。多くの方々に福祉用具を知ってもらい、社会全体が福祉用具を身近に感じられるよう、平成14年から「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」の施行日にあたる10月1日を「福祉用具の日」、その前後1か月間(9月1日から10月31日)を「福祉用具の日」重点推進月間として、全国一斉に福祉用具の普及・啓発キャンペーンを展開します。
    詳しくは、一般社団法人日本福祉用具供給協会(外部サイトへリンク)のサイトをご覧ください。
  • 2日 国際非暴力デー
    10月2日はインド独立運動の指導者であるマハトマ・ガンジーの誕生日に当たります。
    この記念日を定めた国連総会の決議によると、「非暴力の原則の普遍的意義」および「平和、寛容、理解および非暴力の文化を実現する」意思を再確認し、この記念日を「教育や国民意識を高める運動を通して非暴力のメッセージを広める」ための機会としています。
  • 10日 世界メンタルヘルスデー
    平成4年(1992年)にNGO世界精神衛生連盟(WFMH)が、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、人々に体験発表の場を設けるために10月10日を世界メンタルヘルスデーと定めました。WHO(世界保健機構)も協賛し、国際デーとなりました。
  • 11日 国際ガールズデー
    平成23年(2011年)12月の国連総会で、10月11日が「国際ガールズデー」と定められました。世界の国々、とりわけ開発途上国では、女の子の多くが、経済的、文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしています。こうした状況の改善を目指し、様々なイベントが行われます。
  • 17日 貧困撲滅のための国際デー
    昭和62年(1987年)のこの日、10万人以上の人々が世界人権宣言の採択されたパリのトロカデロに集まり、「貧困は人権の侵害である」と声をあげたのがその由来です。
    その後多くの国でこの日が記念日となったことを受け、平成4年(1992年)に国連総会で国際デーとして採択されました。この日の目的は、あらゆる国々において貧困撲滅の必要性を広く知ってもらうことにあります。
  • 10月26日~11月1日 精神保健福祉普及運動
    「精神保健福祉普及週間」は、精神障害者の福祉の増進と国民の精神保健の向上を図ることを目的としています。地域社会における精神保健と精神障害者の福祉に関する理解を深め、精神障害者の早期治療、そして社会復帰と自立、社会参加の促進を図るとともに、併せて、精神障害発生の予防や国民の精神的健康の保持・増進を図ります。毎年全国大会が関係省庁と関係団体の後援の下に実施されています。

 

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 ジンケンダーのちょっと一言

    「じんけんフェスタしが2017」にたくさんの人が来てくれてとても嬉しかったのだー!!ジンケンダージャンプ

    県内では、他にもさまざまな人権講座イベが開催されています。

    また、人権施策推進課では紙芝居を無料で行っていますので、地域や学校などで人権啓発のイベントを行う際には、ぜひご活用ください。

    「人権」は目には見えないけれど、みんなが持っているとても大切なものです。

    自分も周りの人もみんなが笑顔で暮らしていけるように、いろんな催しに参加して、「人権」について考えてみてほしいのだー!

 

 

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お問い合わせ

滋賀県県民生活部人権施策推進課 

電話番号:077-528-3533

ファックス番号:077-528-4852

メールアドレス:cf00@pref.shiga.lg.jp