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ホーム > くらし・文化 > 男女共同参画 > 調査・統計・資料 > 男女共同参画に関する意識調査(平成25年度)

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更新日:2014年6月26日

男女共同参画に関する意識調査(平成25年度)

    下記の調査結果について、「男性にとっての男女共同参画」に関する施策の検討にあたっての基礎資料として活用させていただきました。調査にご協力いただきました県民の皆様、厚くお礼申し上げます。

平成25年度滋賀県男女共同参画に関する意識調査報告書

    滋賀県における男女共同参画の諸課題に関する県民の意識と実態を把握し、男女共同参社会の実現に向けた施策に役立てるための基礎資料とすることを目的に実施しました。

  1.調査の実施方法

  • 調査期間:平成25年10月4日~10月28日
  • 調査対象:県内在住の20歳以上の男女3,000人
  • 調査方法:質問紙による郵送調査
  • 回収率:45.0%(1,349人)
  • 主な調査項目
    生活時間、子育て、介護、仕事、地域活動、不安や悩みごと、男女共同参画に関する考え方  など

  2.調査結果の主なポイント

家事について

・ 男性は平日で29.1%、休日で21.1%が、家事時間について「全くない」と回答している。 
・ 男性が家事をする理由については、「配偶者の負担を減らしたい」が47.4%、「協力し合って家事をするのが当然だから」が39.1%と多くなっている。 
・ 男性が家事をしていない理由は、「家族が家事をするから」(50.6%)、「仕事が忙しいから」(30.2%)が多くなっている。 
・ 配偶者(夫)が積極的に家事をするために女性が気をつけていることは、「配偶者に感謝の気持ちを伝える」が32.5%で最も多くなっている。 
・ 男性は「自分が家事(や育児)をすることは、格好悪いし恥ずかしいと思う」かどうかについて、67.5%が「そう思わない」(「そう思わない」+「あまりそう思わない」)と回答し、女性は「配偶者(夫)が家事(や育児)をすることは、格好悪いし恥ずかしいと思う」かどうかについて、88.3%が「そう思わない」と回答している。

子育てについて

・子どもを持つ男性のうち、子育てを「している(していた)」と回答した男性の割合は、20歳代が63.6%、30歳代が48.7%、40歳代が28.8%となっており、「ある程度している(していた)」を合わせると、20歳代から40歳代の年齢層では8割を超えている。 
・ 男性が子育てをする理由は、「親として子育てをするのが当然だから」(79.7%)、「子どもが好きだから」(47.2%)、「配偶者の負担を減らしたいから」(44.3%)の順に多くなっている。 
・ 男性が子育てをしない理由は、「仕事が忙しいから」(74.3%)、「配偶者や配偶者以外の家族が子育てをするから」(33.6%)、「子育てに関する知識や経験が足りないから」(14.6%)の順に多く、中でも「仕事が忙しいから」は7割を超えている。 
・ 配偶者(夫)が積極的に子育てをするために女性が気をつけていることは、「配偶者(夫)とよく話し合う」(28.8%)が最も多くなっている。

介護について

・ 家族の介護が必要な場合、主に自宅で介護をすることを希望する男性は56.9%となっており、その場合の介護者についての男性の回答は、「主に、自分の配偶者(妻)」(44.2%)、次いで、「主に、自分」(34.1%)となっている。 
・ 自分が介護される場合、誰に介護されたいかという質問に対し、男性は配偶者(妻)と回答した人が57.8%で最も多くなっている。女性は、配偶者(夫)23.9%、次いで、娘17.4%の順となっている。

仕事について

・ 男性が仕事に満足している理由は、「仕事の内容・やりがい」(72.3%)が最も多く、不満がある理由は、「収入・賃金」(65.7%)が最も多い。 
・ 男性が「仕事で業績を評価されたいと思う」(「とてもそう思わない」+「ややそう思う」)割合は67.0%、女性が「配偶者(夫)には、仕事で業績を評価されてほしいと思う」割合は64.6%となっている。 
・ 「男性は仕事における成功が重要である」という考え方について、「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した割合の合計は、男性52.9%、女性51.5%となっている。

地域活動について

・ 男性の地域活動について、「伝統ある地縁的な団体の活動」に参加している男性が52.4%と最も多く、参加するきっかけとして特に影響を受けたライフイベントは、結婚17.5%、退職14.6%が多く、「特になし」が32.9%となっている。 
・ 地域活動に参加していない男性は32.4%で、20歳代(52.9%)、30歳代(52.8%)が多くなっている。 
・ 参加しない理由は、「参加するきっかけがないから」(34.2%)、「仕事が忙しいから」(32.1%)の順に多く、県外から転入してきた場合は、「参加するきっかけがない」(44.1%)が最も多くなっている。 
・ 地域活動が自身(男性)にもたらした影響について、「地域の様々な人とのつながりができた」が74.7%と最も多くなっている。

不安や悩みについて

・ 悩みや困りごとの有無について、「ある」と回答した男性は63.2%で、60歳代・70歳以上よりも20歳代から50歳代までの年齢層で多くなっている。 
・ 男性の悩みや困りごとの内容は、「仕事・転職・再就職」(28.0%)、「健康・病気・障害」(17.7%)、「家計・借金・相続」(9.0%)が多くなっている。 
・ 「男もつらい」と感じることがあるかどうかについて、「ある」と回答した男性は62.5%で、60歳代・70歳以上よりも20歳代から50歳代までの年齢層で多くなっている。 
・ 「男もつらい」と感じる内容は、「仕事の責任が大きい、仕事ができて当たり前だと言われる」(34.1%)「配偶者や子を養うのは男の責任だと言われること」(32.0%)が多くなっている。 
・ 男性が悩みや困りごとを相談する相手は、「配偶者」が42.5%で、「相談しなかった」は28.0%となっている。 
・ 男性が希望する相談方法や体制については、「生き方、暮らし方などの相談」では「面談での相談」と回答した割合が19.6%で最も多くなっているが、その他の相談では「専門家による相談」が最も多くなっている。また、男性相談員による相談と回答した割合は、最も多いもので「自身のメンタルヘルス、ストレスなどの相談」で1.3%となっている。

男女共同参画意識について

・ 固定的な性別役割分担意識に関する質問について、男女の回答に差がみられる項目は、「デートの費用は男性が払うのが当然だと思う」、「配偶者(妻)にはできるだけ稼いでもらいたい/自分(女性)もできるだけ稼ぎたい」、「配偶者や恋人には、できれば自分(男性)の意見に従ってもらいたい/自分(女性)は従うほうがよい」、「男性は弱音を吐くべきではない」などとなっている。 
・ 固定的な性別役割分担意識に関する質問について、自身は「そう思わない」と回答した場合でも、世間は「そう思っている」と回答する割合は5割を超える。 
・ 「男女共同参画社会」のイメージについては、「性別にとらわれず、能力を発揮でき、評価される社会にあること」と回答した割合が男性55.9%、女性60.0%と最も多く、次いで、「男女がお互いをパートナーとして理解し、協力していること」(男性49.0%、女性56.3%)、「男女平等意識が社会に浸透していること」(男性37.0%、女性34.9%)となっている。 
・ 男女共同参画に関する学習経験について、男性は「マスコミが取り上げるニュースや特集で知った」(38.5%)が最も多く、次いで、「特になし」(29.6%)、「職場で研修を受けた」(25.0%)となっている。女性は「特になし」が34.0%で最も多く、次いで、「マスコミが取り上げるニュースや特集で知った」(32.3%)、「地域の講座や研修で学んだ」(16.4%)となっている。男女共同参画に関して「学校で学習した」割合は、20歳代では男性55.2%、女性54.0%となっている。

  3.関係資料のダウンロード

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お問い合わせ

滋賀県商工観光労働部女性活躍推進課 

電話番号:077-528-3771

ファックス番号:077-528-4807 

メールアドレス:fg00@pref.shiga.lg.jp