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ホーム > くらし・文化 > 協働・社会貢献 > 地域コミュニティ > 移住交流ポータルサイト「滋賀暮らし」 > 移住体験談 > 「ウェブがあればどこにいても仕事ができる。海外での経験が、滋賀の移住につながりました」
移住ポータルサイト「滋賀暮らし」ほどほど田舎でほどほど都会

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更新日:2017年9月1日

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「ウェブがあればどこにいても仕事ができる。海外での経験が、滋賀の移住につながりました」

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森研治さん
滋賀県→シンガポール→滋賀県
myna/テクニカルディレクター
1980年生まれ
東近江市在住

森陽子さん
兵庫県→シンガポール→滋賀県
myna/プロデューサー
1986年生まれ
東近江市在住
ウェブやテクノロジーの開発を得意とする大阪の制作会社に勤務後、シンガポール支社へ赴任。1年間の駐在中に、ネット環境さえあれば海外でも日本でも「場所を選ばず仕事ができる!」と確信した森さんご夫婦。2016年に東近江市に移住。自然豊かな滋賀の環境から生まれるアイデアと、新しいテクノロジーを融合し独自の事業を展開しています。
myna(マイナ) https://www.myna-sky.com/

 

きっかけは仕事で赴任したシンガポールの経験

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―――移住のきっかけは何だったんですか?
陽子:もともと、ふたりとも大阪の制作会社で働いていましたが、シンガポール支社に赴任することになったんです。駐在中は、現地の仕事をしながら、東京や大阪とのやりとりも頻繁に行っていました。赴任した当初は、うまくコミュニケーションとれるのかな?と不安でしたが、スカイプなどの通信手段を使えば、遠隔でも会議や打ち合わせもスムーズにできる。まったく距離を感じないんですね。国内、海外どこにいても一緒だなと実感しました。じゃあ日本の地方でも仕事ができるよね?それなら彼の地元の滋賀に移住して、もう仕事も独立してしまおう!と(笑)

暮らして気づいた、滋賀の魅力とは?

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―――実際に移住して、どこに滋賀の魅力を感じますか?
陽子:やっぱり自然豊かな環境ですね。自宅の周辺には田んぼがたくさんあります。ある時、農道の1本道を車で走り抜けていたら、夕陽がすごくきれいだったんです。「アメリカ西海岸で見た景色と同じだ!」とその時に思い出しました。まさか滋賀で海外の感動を味わえるとは、本当に思ってもみませんでした。


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研治:僕は、じつは大阪の会社に勤めているときも実家の東近江市から通っていたんです。片道2時間もかけて(笑)。会社の人たちが「通勤が楽になるから」と大阪の物件を探してくれたんですが、やっぱり滋賀の地元がよくて。“振り幅”が魅力なんですよね。大阪の環境で働きながらも、地元の駅を降りれば澄んだ空気と、星空が広がっている。

自然の豊かさが、仕事の創造につながる

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―――やっぱり暮らし方も変わりましたか?
陽子:それはもう、ガラリですね。なんと言えばいいのか…いまは“ちゃんと生きてる”って感じがします。大阪やシンガポールで働いていた頃は、季節も時間も、あっという間に過ぎていきました。仕事をしながらデスクでお昼を食べて、窓の外にはビル群がそびえて空も見えず…。でもいまは、すごく健康的になりました。朝はジョギングから始まり、自宅兼オフィスで仕事。窓の外には田園風景と、遠くには山々が広がっていて。そんな景色を眺めながら仕事ができる贅沢な環境です。時々、窓にカエルが3匹ぐらいひっついていたりもしますが(笑)。仕事で良いアイデアが出ないときは、気分転換に近所の公園へ。パソコンがあれば公園でも仕事ができるので、今では自然もワークスペースの一部です。

動かなければゼロのまま。自分で動くことが大事

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―――移住して苦労したことはありますか?
研治:いままでやっていた海外や都市部の仕事はたくさん声をかけていただき、やはり場所は関係ないと感じていますが、せっかく移住したので滋賀の仕事も楽しみたいと思っています。ただ、県内では僕達のことを知っている人は少なくゼロからのスタート。
陽子:だから今は、滋賀県内で開催されているイベントやワークショップ、お店…。とにかく人に会いに行ってます。そこで出会った仏壇木彫伝統工芸士の職人さんとコラボして「幾木-kiki-」という木彫アクセサリーブランドを立ち上げたり。
研治:米原市在住の切り絵作家さんと一緒に、滋賀の自然とテクノロジーを結びつけた施策も制作中です。動物をモチーフにした紙の切り絵が、映像の中で動き出すような仕掛けを考えています。どちらかと言えば、苦労というよりも楽しいことのほうが多いかもしれませんね。

人との出会いが仕事につながる

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―――滋賀の移住を考えている人へアドバイスするなら?
陽子:やっぱり「自ら動いて“面白い”を追求すること」かな。滋賀は本当に環境も良いし、何より人が優しい。だから怖がらずにどんどん興味のある場所へ出向いてほしいです。それが結果的に、仕事につながることもあるかもしれない。
研治:滋賀には職人さんも多く、例えば歴史的にも古いお茶の生産地もあるけれど、まだまだ手つかずのもの、意外と知られていないことがたくさんあります。面白い素材は滋賀のあちこちに転がっている。それをうまくカタチにして「作っていくことをきちんとする」ことが、仕事をしていくうえで大事なことかなと思います。

ある一日のスケジュール

  6時00分  起床  ネットで仕事に関する様々な情報を収集
  7時00分  ジョギング  走りながら仕事のアイデア出し
  8時00分  朝食  自宅で軽めの朝食
  9時00分  仕事  自宅内の事務所スペースで作業
12時00分  お昼  自宅でランチが中心。時々は近所のカフェで食べることも
17時00分  終了  いったん仕事終了
19時00分  夜ごはん  自宅で夜ごはん後に仕事再開
23時00分  就寝



 

お問い合わせ

滋賀県総務部市町振興課

電話番号:077-528-3231
ファックス番号:077-528-4820
メールアドレス:bh0001@pref.shiga.lg.jp