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更新日:2013年4月19日

~終了しました~

アール・ブリュットネットワーク設立記念フォーラム

  • 日時:2013年2月10日(日曜日)10時00分~16時20分

  • 会場:大津プリンスホテル・コンベンションホール淡海9
  • テーマ:アール・ブリュットの魅力とネットワーク

2013年2月10日(日曜日)、アール・ブリュットネットワークの設立を記念してフォーラムを開催しました。

定員150名のところ、予想を大きく上回る320名もの来場があり、ネットワークへの期待が感じられるフォーラムとなりました。

 

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プログラム

10時00分~10時30分アール・ブリュットネットワーク設立にあたって 

会長あいさつ

青柳正規会長

(独立行政法人国立美術館理事長・国立西洋美術館長)

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来賓祝辞

佐野高典滋賀県議会議長

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激励コメント 

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衛藤晟一参議院議員

高木美智代衆議院議員

福岡資麿参議院議員

山本博司参議院議員

発起人コメント 

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田口ランディさん

(作家)

日比野克彦さん

(アーティスト・東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)

嘉田由紀子滋賀県知事

北岡賢剛(社福)滋賀県社会福祉事業団理事長

10時30分~12時10分事例発表+意見交換

アール・ブリュットがつなぐ商店街と芸術・文化の創造の町

小林瑞恵(社会福祉法人愛成会アートディレクター/法人企画事業部統括(東京都中野区))

「「みずのき」の活動と美術館ができるまで」

奥山理子(みずのき美術館(京都府亀岡市))

「作品をグッズにする時どうします?出展謝礼をもらったらどうします?」

行政がガイドラインを作ったわけ

中西功(滋賀県健康福祉部障害福祉課主幹)

施設が作品取扱い規程をつくるとき

曽我英男(社会福祉法人湖北会(滋賀県長浜市))

アール・ブリュットの魅力を伝える活動がコミュニティと結びつき、商店街の町おこしの取組に結びついた愛成会の活動や、アール・ブリュット、美術館を通じて、障害者理解を進めているみずのきの活動が紹介されました。

また、これらの取組を制度面で支える取組として、滋賀県から著作権保護のガイドラインを策定した事例、湖北会から福祉施設での作品取扱い規程を整備した事例について、発表がありました。

会場からは、作品を選んでいくという視点について、また日常での作品制作への支援のあり方について質問がありました。

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コーディネーター

アサダワタルさん(日常編集家)

   
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小林瑞恵さん

(社会福祉法人愛成会アート・ディレクター/法人企画事業部統括(東京都中野区))

奥山理子さん

(みずのき美術館(京都府亀岡市))

中西功さん

(滋賀県健康福祉部障害福祉課主幹)

曽我英男さん

(社会福祉法人湖北会(滋賀県長浜市))

13時10分~14時40分記念対談

「アール・ブリュットの魅力とネットワーク」

青柳正規(独立行政法人国立美術館理事長・国立西洋美術館長)

日比野克彦(アーティスト・東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)

コーディネーター:保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)

日比野さんからは、3万年前に暗闇の中で描かれた洞窟壁画と同じく、アール・ブリュットが描く目的を持たない絵の起源を感じさせてくれるものであることや、そこから、美術や社会の価値観を変えることに繋がることが語られました。

青柳会長からは、日常生活の中で眠ってしまう感覚が、アール・ブリュット作家にはあり、それがとがったり鋭い創作能力となって現れ、我々に刺激を与えていることや、今後、自分の暮らす社会で人と人とのつながりをいかに充実できるかが重要であり、そのためにネットワークをづくりが大切であることが語られました。

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青柳正規会長

(独立行政法人国立美術館理事長・国立西洋美術館長)

日比野克彦さん

(アーティスト・東京藝術大学美術学部教授)

コーディネーター

保坂健二朗さん

(東京国立近代美術館主任研究員)

 

14時50分~15時50分講演

「アール・ブリュットの魅力と可能性」

田口ランディ(作家)

聞き手:アサダワタル(日常編集家) 

急きょ、事例発表コーディネーターのアサダさんが登壇し、聞き手として田口さんをサポート。田口さんからは、自らの創作活動における「ただ書きたい」という衝動とアール・ブリュットを重ね合わせ、また、表現の衝動を呼び起こす存在としてのアール・ブリュット作品の魅力について語っていただきました。

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15時50分~16時20分しめくくり

「アール・ブリュット 次の一歩に向けて」

嘉田由紀子(滋賀県知事)

聞き手:保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)

アール・ブリュットが教育や芸術、行政といった従来のヒエラルキー、既存の価値観を見直すきっかけとなりうること、また、人と人、人と地域などさまざまなものをつなぐ力、巻き込む力があることが語られ、今後のネットワークの活動への期待が語られました。

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閉会・副会長あいさつ

末安民生副会長

(社団法人日本精神科看護技術協会会長)

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お問い合わせ

滋賀県総合政策部「美の滋賀」発信推進室
(アール・ブリュットネットワーク事務局)
電話番号:077-528-3333
ファックス番号:077-528-4830
メールアドレス:binoshiga@pref.shiga.lg.jp