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令和6年(2024年)5月

令和6年(2024年)5月27日(月曜日)

世界ろう野球大会優勝と滋賀レイクスB1復帰、スポーツに関する嬉しいご報告をそれぞれいただきました。

令和6年(2024年)5月26日(日曜日)

第9回母と子のメンタルヘルスフォーラムに出席。社会全体で子育てを支える環境づくりを目指します。

令和6年(2024年)5月25日(土曜日)

韓国メディア関係者との対談を行い、ゴルフと滋賀県の観光を組み合わせたゴルフツーリズムをPRしました。

令和6年(2024年)5月24日(金曜日)

ヤンマーホールディングス(株)・セイレイ興産(株)との包括的連携協定締結式に出席。連携を強化します。
10月19日~20日開催の第10回びわ湖チャリティー100km歩行大会について、報告をお受けする。

令和6年(2024年)5月23日(木曜日)

ユニバー記念競技場で神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会視察。会場は大きな声援に包まれていました。
大阪・関西万博会場において、建築中の関西パビリオン等を視察。建築工事の着実な進捗を実感しました。
第166回関西広域連合委員会では、令和7年度国の予算編成等に対する提案等について議論しました。

令和6年(2024年)5月22日(水曜日)

北陸新幹線建設促進大会に出席。1日も早い全線開業の実現に向け、要請をさせていただきました。
北陸新幹線建設促進に係る中央要請(国土交通大臣・総務大臣など)を実施しました。

令和6年(2024年)5月18日(土曜日)~5月22日(水曜日)

 3年に1度開催される水に関する世界最大級の国際会議「世界水フォーラム(World Water Forum:WWF)」。滋賀県知事として初めて参加するべく、18日~22日の行程でインドネシア・バリ島へ出張しました。

 第10回世界水フォーラム(WWF10)は「繁栄を共有するための水(Water for Shared Prosperity)」のテーマのもと、世界各国・地域の元首・閣僚級を含む政府機関、国際機関や企業等から多くの参加者が集います。

 私たち滋賀県は、湖沼の価値や重要性を考える国連の記念日として「世界湖沼の日(WLD)」が制定されるよう、日本最大かつ世界有数の古代湖を擁する日本の地方自治体として、働きかけを行いました。

令和6年(2024年)5月19日(日曜日)

成田空港経由でバリ島入り。世界中より約2万人が参加する大規模な会議。街中がWWF10の雰囲気です。

令和6年(2024年)5月20日(月)開会式、パビリオン視察、アルー副大臣面会等

開会式。華やかなステージ演出とインドネシア・ジョコ大統領の力強い演説とともに、盛大に開幕しました。
日本工営(株)・JICAの海岸保全事業現場を視察。日本の技術がバリ島の観光資源保全に貢献しています。
インドネシア共和国・環境林業省アル―副大臣との対談。本県のMLGsや「うみのこ」等をご紹介しました。

 当初のシティ環境林業大臣面会から急遽の予定変更でしたが、アル―副大臣とともに、世界湖沼デーを含む湖沼環境保全の展望などについて意見を交わしました。インドネシアには大小2000を超える湖沼があり、その持続可能な管理に向けて、滋賀県版SDGsであるマザーレイクゴールズ(MLGs)についてさらに知りたいなど発言がありました。

午後からはパビリオンブースがオープン。日本パビリオン内では滋賀県もブースを構え、情報発信!

 会場内では正木在インドネシア日本国特命全権大使や、同じく日本自治体としてご参加の大西熊本市長、難波静岡市長らとも意見を交わすとともに、滋賀県ブースにて本県取組をご紹介しました。

パビリオンではユース発表も。ホウレン草を使った水浄化デモも興味深く、次世代の力に希望を感じました。

令和6年(2024年)5月21日(火曜日)バスキ大臣面会、ハイレベルパネル・ディスカッションでの講演

本日もブースに立ち滋賀県をPR。パビリオン内の様々な展示も訪問し、水に関する諸課題・取組を見聞。
インドネシア共和国バスキ公共事業・国民住宅大臣との対談。世界湖沼デー制定への国際的連携推進へ。

 バスキ・ハディムルヨノ公共事業・国民住宅大臣は、「世界湖沼デー」制定を目指すインドネシア共和国の中でも中心的な役割を担われており、その制定に向けたさらなる国際連携推進を確認しました。私からは、来年の大阪・関西万博の折には滋賀県・琵琶湖にも訪問いただきたい旨、お伝えをいたしました。

 本フォーラムでは数多くのセッション等が実施されており、その中でも私が登壇したハイレベル・パネルディスカッション13は、「私たちの湖を守るための緊急要請」をテーマとしてインドネシア政府主催により行われました。世界中で消滅の危機に瀕する湖沼が少なくない状況下、湖沼の重要性を認識し、SDGs目標6.「安全な水とトイレを世界中に」に貢献する象徴的な日として、「世界湖沼デー」制定が必要とされました。

 私たち滋賀県は、世界有数の古代湖でありラムサール条約登録湿地でもある日本の貴重な淡水資源と生態系の宝庫・琵琶湖をお預かりする地方自治体の立場から、世界湖沼デー制定への賛同を強く発信しました。

本県の石けん運動やびわ湖の日、うみのこやMLGs等を共有。世界の湖沼問題への貢献を表明しました。
インドネシア政府、UNEP、ILEC、ラムサール条約事務局ら関係機関とともに、制定への一歩。

令和6年(2024年)5月17日(金曜日)

全国知事会万博推進本部に出席。輸送力の課題や、子どもたちを安心して招待できる環境づくりについて発言。

令和6年(2024年)5月16日(木曜日)

アミノバイタルトレーニングセンター宮崎を視察。グラウンドの芝の状態等を直接触れて確認しました。
視察先の青島地区再開発現場では、ホテル跡地を活用した複合施設等を案内していただきました。

令和6年(2024年)5月15日(水曜日)

日本創生のための将来世代応援知事同盟サミットに出席。若者や女性が地方に残る対策について意見表明。
みやざき声明では、若者や女性が地方で活躍できる地方型分散社会の実現に向けて取り組むことを宣言。

令和6年(2024年)5月14日(火曜日)

信楽高原鐡道列車事故犠牲者追悼法要に参列。事故を風化させない取組を大事にしていきます。

令和6年(2024年)5月13日(月曜日)

看護功績章・看護功労者知事表彰授与式に出席。永年にわたる献身的な看護業務に対し敬意を表します。
全国知事会子ども・子育て政策推進本部では、「総域的な少子化対策」をテーマとした講演を伺い、意見交換。

令和6年(2024年)5月11日(土曜日)

4月に稼働したニプロファーマ株式会社近江工場の竣工式に出席し、お祝いの言葉を述べました。
バスケットボールのB1昇格をかけたプレーオフの第1戦。見事な逆転劇で、レイクスが勝利しました!

令和6年(2024年)5月10日(金曜日)

3150FIGHTの皆様から、ボクシング世界タイトルマッチの滋賀県開催について、報告をお受けする。
8月1日~4日第55回全国ママさんバレーボール大会の滋賀県開催について、報告をお受けする。

令和6年(2024年)5月9日(木曜日)

月刊「事業構想」の取材をお受けし、CO2ネットゼロに向けた取組や交通政策についてお話しました。
京都市にある法然院の梶田貫主と意見交換し、「ともにいきる」健康しがづくりに向けて、教えを賜りました。

令和6年(2024年)5月8日(水曜日)

伝教大師最澄1200年魅力交流委員会総会に出席。魅力発信に向けた今後の取組等、議論しました。
滋賀県工業技術総合センター デジタル高速無線通信・EMC評価ラボの開所式において、挨拶と施設見学。

令和6年(2024年)5月7日(火曜日)

令和6年春の叙勲および褒章を伝達させていただきました。県民を代表して、心からお祝いを申し上げます。
「新しい国道1号バイパス」の一日も早い事業化に向け、精一杯、努力してまいります。

令和6年(2024年)5月1日(水曜日)

安土町商工会女性部の活動により復活した「安土のふなやき」の100年フード認定の報告をお受けする。
認定NPO法人つどいの川村理事長から、ふるさとづくり大賞受賞の報告をお受けする。
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滋賀県知事公室秘書課
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